新・篠村商店な日々

管理人1が綴る、篠村商店な日々です。 廃棄物問題、環境問題、会社で起こった事など書き綴っております。

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日に日にあたたかくなっていき…
そんな日々が一番良いのでしょう。

次に待っているのは暑さの地獄
その後段々と冷えていき、寒冷地獄

世の中、うまくいかないものです。

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今週は雪も無く、今年の雪ももう終わりかなと思っていたら明日から雪のようです。
来週頭は雪マークです。
寒いだけで十分なので、雪は無いほうが良いと思います。

テレビを見ていると、「オリンピック」という単語を一日一回以上耳にするような気がします。
東京オリンピックに向けて盛り上がっていきたいのでしょうが、まだ三年あります。
途中で息切れしないかと心配してしまいます。


リオオリンピックの会場が半年で廃墟化(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20170215-rio-olympic-after-six-months/

先日オリンピックが開催されたリオの会場、現在では廃墟と化してしまいました。
半年程度でこの荒廃ぶり、中々です。
しかし、オリンピックの施設となるとそんじょそこらの施設より立派に作ります。
敷地も膨大です。
そうなると莫大な維持管理費が掛かります。
仮にそんな施設を利用しようとすれば、使用料は驚きの価格になるでしょう。
だから使わなくなります。
結果、維持管理などできず、あっという間にゴミとなります。
北京オリンピックの会場も同じようなことになっているとか。
ただ、必ずしも廃墟になるということは無く、きちんと運営されているスタジアムも多くあります。

日本の場合、オリンピック使用後も莫大な税金を投入して維持するでしょう。
廃墟になるだけマシなのかもしれません。
収益 - 維持管理費
この単純な計算式がマイナスになった瞬間、それは維持不能なガラクタであり、それを無理に保持するために税金を投入することは愚かしいことと思います。
但し、単体として収益が無くとも存在することで集客があり、近隣施設の収入が増え税収が莫大に得られるというのではあれば一概に言えないのかもしれませんし、クラッシュアンドビルドで経済が廻るなんて言い方もあるでしょうね。

しかし、オリンピックを行った会場であれば至る所に付加価値が付いたはずです。
廃墟にしてしまうくらいであれば、オークションでも開催して売ってしまっては如何でしょうか。
選手が座っていた椅子、看板にサイン…とファンが喜びそうなものも沢山ありそうですが。
それらもみすみすゴミとしてしまうのももったいないと感じます。

甲子園の砂ですら売ってるんですから、オリンピックのかけらとかでも売れると思いますよ。

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ニュースな日々 | コメント(0) | 20170217094405 | 編集

はなこさんと言っても、トイレの花子さんじゃありません。
環境省花粉観測システム、愛称はなこさんのことです。

はなこさんは、環境省が観測する全国の花粉飛散状況を提供しています。
覗いてみると、結構細かいです。
天気予報より詳しい情報ではないでしょうか。
更に、データのダウンロードもできます。
他にも、花粉のギャラリーや測定方法まで紹介されています。
サイトの見た目はちょっと古い感じがしますが、見やすく、専門性があるように見え好感が持てます。
肝心のデータも、各観測地点から自動送信、毎時35分頃にホームページを更新していると言いますからお出かけの際など大いに役に立つのではないでしょうか。
花粉症の方、そうでない方共に、一度は覗いてみてはいかがでしょうか。

花粉情報だからはなこさんってネーミングはちょっとどうなのかと思わなくもないですが。

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その他な日々 | コメント(0) | 20170207090033 | 編集

電子マニフェストの普及、国が掲げているのは普及率50%です。
平成24年度末、普及率は30%と言われていましたが、現在は45%程度に伸びているそうです。
体感的にはそんなに普及しているように感じませんが。
普及に向けた環境省の取り組みを見てみましょう。


電子マニフェスト普及拡大に向けたロードマップに基づくマニフェスト制度の運用状況の総点検に関する報告 (環境省)
http://www.env.go.jp/recycle/waste/h290203roadmap.pdf

今月発表された報告書です。
普及拡大に向けたロードマップとは、平成25年10月に出されたものです。

電子マニフェスト普及拡大に向けたロードマップ (環境省)
http://www.env.go.jp/recycle/waste/h251007roadmap.pdf

もう3年以上昔の話です。
平成28年度で普及率50%を目標にしています。
目標達成のため、以下のような取り組みを行う予定でした。
①排出事業者の加入を促進させるため、多量排出事業者に対しては自治体と協力し加入を促す一方、少量排出事業者にたしては業界団体を通じて加入を促す。
②国、地方公共団体等が発注する公共工事において、公共工事の発注部局に対し、電子マニフェストの率先的な活用を要請する。
③国、独立行政法人及び地方公共団体の入札担当部局に対し産業廃棄物の処理に係る契約において、産業廃棄物の処理委託に係る入札の際には電子マニフェストの加入者が有利になる環境を整備すること。
④収集運搬業者の情報を入力した IC カ ードと携帯端末機を活用することにより、収集運搬業者がシステム上で簡単か つ確実に収集運搬終了報告ができるようにし利便性を上げる。
⑤加入者側の負担を減らし、簡単に多量のマニフェスト情報の授受を行うことができる新EDI システムの開発を進める。
⑥スマートフォン等に対応したシステム開発
⑦啓発資料、研修会、講習会の実施、期間を限定して加入料等の免除を含む電子マニフェスト加入促進キャンペーンを実施する。

以上の7項目による普及拡大を図りました。
その内容に関する報告が13ページに渡り書かれています。
普及率は45%であと5%程度足りません。
まあ、上に書きました①~⑦を見れば電子マニフェストに加入しないと仕事にならないような事業者も出てきたはずです。
業界団体からの圧力も結構あったと、お客さんが言っていたのを思い出します。
裏技的な方法を使って15%の伸びがあったということなのでしょう。
今後、同ペースでの伸びは難しいのではと個人的に予測しております。

電子マニフェストは便利…なのは紙ベースと違い、報告が不要なことくらいです。
他は紙のほうが勝っていると思います。

ものを管理するシステムは、「見やすいこと」「簡単なこと」「便利であること」が大変重要です。
現行の電子マニフェストは仕方ないから使っている感が強いため、こういった基本的な点の改善が見られません。
UIも数年前から変わっておらず、見づらい、探しにくい。
マニフェストに限ったことではありませんが、紙ベースのものを電子化したときの見易さは工夫と継続した改善が必要です。
簡単さはどうでしょう。
紙はなんとなくでも書けてしまいますが、電子の場合、まずは複雑な操作を覚える必要があります。
また、訂正に関しても紙と違い、修正依頼などルールが多く存在するせいで更に複雑さを増しています。
法定記載事項以外の情報を書き込む欄が多すぎるのも気になります。
それらを合わせると、紙よりも記入する内容が大幅に増えます。
そうなると電子は決して「簡単」とは言えないものになります。
便利さにおいて、インターネット回線が無いと使えない、普及率が大幅にあるスマホには対応していない電子マニフェスト。
処理完了など、スマホで行えるようになって初めて電子化と言えます。
今の状態であれば、まだまだ紙のほうに分があります。
なぜなら現状は、紙の作業を単にパソコン上に置き換えただけですからね。
こららが改善されて、やっと紙と戦えるベースができると思います。
そうして使いやすくなって、真に普及率が拡大するのが自然のような気がします。

便利なものであれば、皆、それを使います。
不便なものは普及しないものです。

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法関連な日々 | コメント(0) | 20170206102251 | 編集

今季最大の積雪でした。
昨日まで雪かき山脈も無い平和な日々でしたが、昨晩からモサモサと雪が降り、今朝は真っ白です。
ただ、昨日までは気温が低かったのですが、今日は比較的暖かいようで雪が融けていきます。
雪かき山脈も標高1,000mmも行きません。
今年は本当に雪が少ない年なのかもしれませんね。


五輪メダル制作に向け、小型家電の回収を4月から全国で開始へ(yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00006717-houdouk-soci


2020年の東京オリンピックに向けて、使用されるメダルを不要になった携帯電話や小型家電から作ろうという動きがあるようです。
ちょっと意図が良く判らない取組なのですが、今年の4月から回収するとのことです。
小型家電の回収が思うように進まないからなのか、オリピックのアピールなのか、その両方なのか。
間違いなく、金や銀が足りないからとか、廃家電から取り出したほうが安いなんてことないです。
この取り組みを考えたり、宣伝したりする経費、実際に回収等の運用経費を考えると、普通に金や銀の地金買ったほうが遥かに安いです。
他の意図が無いと意味ありません。
大体、携帯電話はまだ判りますが、小型家電から金や銀メダルを作るほどの量ってどんだけ集める気してるんですかと。
1t当たり1g含有してれば良いほうでしょ、どのみち精錬コストでマイナスになりますけどね。

オリンピックまでまだ3年あります。
国のメンツとして何としても成功させたいのでしょう。
成功のためには盛り上がりが必要です。
そのため、絶えず話題作りをして国民に「オリンピック」というワードを常に意識させたいのだと思います。
オリンピックが成功した暁には、日本回帰、ナショナリズムでも高めようってことなんですかね。
どっかの国の大統領みたいに。

オリンピックが絡むと、どうしても疑いたくなるのは管理人だけなのでしょうか。
国内精錬メーカーから金を買えば、言ってることと同じ意味になるんですけどそうしないのは意図があるってことですからね。

まあ、家庭で眠っていた家電がオリンピックのメダルに生まれ変わるっていうのは夢があっていいですよね。
事業を透明化させて、小型家電が金メダルになる過程が見えれば、提供者側も参加している気持ちになれて良いですよね。
派手な宣伝よりも、そういった工夫が欲しいところです。

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ニュースな日々 | コメント(0) | 20170203111950 | 編集

先日の雪から、冷え込みが厳しいです。
各地で大雪に見舞われるなど、今年の冬は厳しいものとなっております。

新年明け、落ち着きが出てきました。
年度末が近づいてきており、廃棄関連の相談がチラチラと出てきております。
特に資産関係の除却を伴うような廃棄は、相談から廃棄作業までに時間と有することが多いようです。
決定するまでに時間が掛かる…のでは無く、決定に時間が掛かるから早目に動いていると解釈しています。

その中でも、予算的、内容的に重いため、早目に動いたほうが良いのが「PCB廃棄物」です。
当ブログでも度々書いてまいりましたが、PCB廃棄物の処理は内容が複雑で、届出が必要、処理費も高いうえ保管時にはしっかりとした管理が必要という厄介者です。

PCB廃棄物は大きく二つに分類されます。
PCB濃度が0.5%(=5000ppm)以下のPCB廃棄物および微量PCB汚染廃電気機器等を、”低濃度PCB廃棄物”と言い、PCB濃度0.5%を超えるものは”高濃度PCB廃棄物”と言います。
どちらもPCBが含有しているものなのですが、濃度によって処分先が変わります。
低濃度であれば、ネット等で探しても数は多くないものの見つけることができるかと思います。
高濃度にかんしては、中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)に委託するしかありません。
http://www.jesconet.co.jp/
低濃度の処分先は約30社くらいあるのに対し、高濃度はJESCO1社、全国5か所のみしかありません。
高濃度の処理は順番待ち状態ですので、JESCOに登録することから始めないといけません。

平成28年8月、ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法が改正されました。
使用中の変圧器やコンデンサー等も含め、全てのPCB廃棄物及びPCB使用品は処分期間内に処分しなければならなくなりました。
低濃度は平成39年3月末まで、高濃度は東日本が平成35年3月末まで、西日本が平成33年3月末までです。
九州エリアは来年の平成30年3月31日までですから、あと一年ちょっとしかありません。
期間が過ぎると事実上処分することが出来なくなると注意書きがあります。
低濃度も平成39年ですから、あと10年くらいです。
PCB含有の有無、濃度の調査、処分先の選定、予算取り等々行っていると、1年などあっという間に過ぎてしまいます。
今から余裕を持った動きをしておいて損は無いと言えます。

普段、お目にかかることはまず無いPCBですが、出現した日には大騒ぎになること間違いなしです。
万一、PCBが含まれるようなものを発見した場合、JESCOや行政にまずは相談から始めれば十分に時間はあると思います。

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廃棄物な日々 | コメント(0) | 20170120102013 | 編集
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