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新・篠村商店な日々

管理人1が綴る、篠村商店な日々です。 廃棄物問題、環境問題、会社で起こった事など書き綴っております。

太陽光と太陽熱

昨日の朝、前回の投稿に続き真っ白な世界でした。
朝の雪かきが酷いの何の。
この時期の雪は水分を多く含むため、非常に重いものとなっています。
もう汚泥レベルですね。
それでも気温があるお陰で、現在は路面にほとんど雪が残っていない状況に安堵しているところです。

年度明け、新規案件が続きあたふたしていましたが、何とか落ち着いてきたところ。
その中で度々出てきたのが太陽光発電だったので、溜めておいた太陽光関連記事をいくつか紹介します。


山ごと崩れた太陽光パネル千枚超 再生エネ、もろさ露呈(朝日新聞)
https://www.asahi.com/articles/ASLCN5213LCNPLFA006.html


【太陽光発電】野口健さん「環境破壊に繋がるメガソーラー、早く規制しないと手遅れになる」(Share News Japan)
https://snjpn.net/archives/105862


太陽光発電、年間2.4兆円の国民負担も…コスパが悪すぎる実態〈週刊朝日〉(YAHOO!ニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190320-00000065-sasahi-soci


太陽光買い取り価格2割減 事業用、19年度は14円(YAHOO!ニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000063-kyodonews-bus_all


ここに来て太陽光叩きが始まったようです。
とは言え、太陽光事業を推進してから、田舎の山々は酷いことになっています。
あちこち切り崩されパネルが設置されているのですが、斜面に簡単な構造で建てられているもんですから、山崩れなど予想されてはいたのですが、とうとう起きてしまった感です。
最近、豪雨災害が多いですから、更に拍車がかかるのではと懸念しているところです。

自然エネルギーが悪いってことでは無いので、兼ねてから次は太陽熱だと個人的に思っていたので、その話題でも。


太陽熱を最長18年貯蔵できる、画期的な太陽熱燃料が開発される(NEWSWEEK)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/11/18-13.php

資源の乏しい日本では、やはりエネルギー問題は無視できない課題です。
ただ、大きな課題がエネルギーの保存方法でしたから、熱エネルギーを18年貯蔵できるというのは大きな技術なのかなと。
実現されると、エネルギー事情も大きく変わるのではないでしょうか。

もしかすると、この無駄に降って来た白い物質も、エネルギーとして溜めておけば・・・。

あ、それ氷室か。
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4月の雪

0401

2019年4月1日の風景です。
先週末から、毎日降ってます。
今日も吹雪でした。
流石に道路に積もることはありませんが、この時期にこれほど降るのも珍しいです。

新元号が発表されたのですが、施行が5月1日となります。
困るのが見積をはじめとする書類類です。
平成だの令和だの、西暦が入り混じる新年度のスタートとなりました。
特に公文書、あれ?なんて思うことがしばしばです。

元号を否定するつもりはないのですが、使用するときは性質上を考えて使って欲しいと思います。
書類の類などは、整理することなどを考えると西暦のほうが楽です。
免許証などの表記や、期日を知らせるものは和暦のほうが判り易かったりします。

パソコンを利用するようになって、西暦のほうが使いやすいってだけかもしれませんが。

令和、まだ聞き慣れないのでしっくりきませんが、平成だってそうでしたからそのうち馴染むと思います。

新しい時代になるんだなと思うこの頃です。

産廃事情

寒いのか暖かいのか良く判らない日々です。
ちょっとだけ雪降ったりします。
車の中だと暑かったりします。
体調崩しやすい時期ですね。

昨年から度々、当ブログで産廃ヤバイヤバイと言っていた管理人ですが、気がついたら周りエライことになっていました。
やはり、どこの処分場も廃棄物の受入に難色を示すようになってきました。

代表的な例ですが、廃棄物は破砕屋さんや焼却施設に持ち込まれます。
破砕後は焼却施設か埋立です。
焼却施設も焼却後は埋め立てに行くことが多いです。
この破砕、焼却、埋立の三大処分がうまくバランスをとって、廃棄物処理の安泰が成り立ちます。

ところが、廃棄物量が一気に増えると、破砕、焼却も勿論処理量は増えるのですが、埋立が一番負担が増えることになります。
埋立としては、計画に沿った埋立が望ましいため急激な廃棄物量増加に対応出来兼ねる場合があります。
そこで埋立としては、前工程の破砕や焼却に対し受入制限を掛けます。
すると破砕や焼却といった前工程は、稼働量を減らすなどの措置を足らなければならなくなります。
結果、廃棄物の受入制限や新規契約のお断りなんてことになります。

今まさに新規お断り状態が回りに広がりつつあります。

廃棄物量の増加、原因は中国の廃棄物輸入禁止措置なのですが、輸出していた量が膨大だったことが判ります。
その膨大な廃棄物を国内で処分しなければならなくなったのですが、処分場の数が増えたり、法の緩和があるわけではないので、国内の廃棄物処理総能力数は変わっていません。
排出量に対し、処理能力が下回れば、結果、ゴミが溢れる結果になります。
更に追い打ちをかけるのが、行政側はこの事態を把握してかは判りませんが、特段の動きはありません。
動けないと言ったほうが良いかもしれませんが。

しかし、このごみの現実を誰が予想できたでしょうか。
これから先どうなってしまうのか。
ゴミ対策、急ぎ対応が望まれます。

レジ袋、有料化へ

今週は暖かな一週間となりました。
今季の雪は少なかったように思いますが、地域によっては大雪となるなど格差がある冬となりました。
このまま春になってくれるとありがたいのですが。


レジ袋有料化正式決定 使い捨てプラ30年までに25%減(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41605590S9A220C1X90000/


今年に入り、プラスチック関連のニュースが世界的に増えているように感じます。
それほどプラスチックが溢れているのでしょう。
廃棄物の処理費高騰の一因にもなっているプラスチックですが、遂にレジ袋が有料化されることとなりました。
これでプラスチックが~とはいきません。
コンビニ袋とか他のプラスチックゴミに比べたらどうでも良い部類です。
が、30年までに使い捨てプラを25%削減させるという目的があるようで、その目標達成のためにやり易いレジ袋からってことなのでしょう。

国が考えると頭が良すぎるのか、目的よりも数字ありきに寄っていくような気がします。
製造メーカーに対し、一定のプラスチック使用率低減を求めればもっと効果的な気がしますが、面倒なことはしないでしょう。

プラスチックの問題が、世界的にどうなっているのかいくつかのニュースをご紹介します。


フィリピンに不法輸出された韓国発ゴミ5100トン、韓国に戻る(中央日報)
https://japanese.joins.com/article/700/248700.html

韓国の会社がフィリピンに、「リサイクルプラスチック」と偽り大量の廃棄物を不法輸出していた問題、フィリピンの環境団体が抗議した結果、韓国へ送り返されることとなりました。
韓国と言えば、廃棄物を世界で唯一海洋投棄している国です。
問題の根源がそこになるようにも思えます。


プラスチックごみ問題、企業も消費者もプラスチックに頼らない未来を(swissinfo.ch)
https://www.swissinfo.ch/jpn/society/2019年ダボス会議_プラスチックごみ問題-企業も消費者もプラスチックに頼らない未来を/44708032

スイス・ダボスでの世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、海洋汚染の原因となっているマイクロプラスチックの問題が話題となりました。
マイクロプラスチックは今や海だけではなく、河川などあちこちに存在しているとのことです。
ただ、ここでも話の主はプラスチック包装のことで、身の回りに溢れているプラスチックを何とか減らそうという発想は無いようで。


National Sword - 99% Invisible
https://99percentinvisible.org/episode/national-sword/

最後は2017年に発動した、中国のナショナルソードのきっかけとは何かを説明した記事。
中国は長きにわたり、資源ゴミを海外から輸入し、リサイクルして再利用するシステムがありました。
多くの国が、このシステムの恩恵を受けていたことを今では誰もが実感していることでしょう。
しかし、2017年末に中国がナショナルソードを実施し、プラスチックゴミなどの輸入を停止したため、多くの国々ではそれらの処理に追われることとなりました。
中国は何故ナショナルソードを発動したのか。
リンク先の動画を見て戴ければ納得できると思います。


今後のプラスチック問題はどのようになっていくのでしょうか。
本当に原材料化できるもののみをリサイクル、廃棄物は効率的な処分、そして何より発生源対策としてまずはプラスチック依存の既存文化を変えていくことではないでしょうか。

そのきっかけがレジ袋になるのであれば、その政策にも賛成したいと思います。

トラック。

1月終わりです。
月初、雪が少なかったのですが後半から雪が多く、雪かき山脈は一時、標高2mに迫る勢いでした。
日中、天候が良いせいもあって、現在は1m前後となっております。

スクラップという商売柄、必要不可欠なのがトラックです。
何をするにもまずトラックからになります。
そんな重要ポジションのトラック、積載量や容積、大きさが最も大事なポイントになります。
この中でも積載量は最重要ポイントとなります。
しかし、時代の流れと共に積載量にも変化が出てきました。

そもそもトラックにおける積載量とは、車両総重量と車両重量などとの兼ね合いから決まってきます。
積める荷の限界重量を「最大積載量」と言い、最大積載量を超えて走行すると違反となります。
厄介なのが、4t車は最大積載量が全て4tかと言うと、そうではありません。
最大積載量は、トラックにより異なり次の式で決められます。

最大積載量=車両総重量ー(車両重量+乗車員等の重量)

車両総重量は車検証に記載されています。
車両重量とは、キャブ、シャシー、架装の重量のことを言います。
乗車員等の重量とは、乗車する人の重量、荷締めのための道具など荷以外のものの重量のことを言います。
車両総重量からこれらを引いて、残った数量が最大積載量となるわけです。
ですので、同型の4t車であってもアオリの大きさや材質、付属しているオプション(パワーゲートやユニックなど)の有無によって最大積載量が変わってきます。

syaryou

某メーカさんのカタログから拝借してきました。
4t車のものです。
この画像を元に説明すると、一番左側のものの場合。
車両総重量が7960kgとなります。
車両重量が3695kgで、乗車員3人(55kg*3人=165kg)を踏まえると。

7960-(3695+165)=4100

となりますので、最大積載量が4,100kgになります。

が、これは標準仕様の場合です。
ガソリンタンクを増やしたり、アオリの形状を変えると更に最大積載量が減っていきます。
で、それらが結構重かったりします。
ですので、いざ使おうとすると最大積載量が3,500kgくらいなんてことになります。

近年、排ガス装置がパワーアップしているお陰で最大積載量が少なくなっております。
使う側からしたら、小型、軽量化するなら良いのですが、重さが増えるようなパワーアップの仕方は好ましくないのですが。

トラックが大型化していきたい一方、積込場所が狭いため大型が進入できない場合もあるため迷うところでもあります。
効率を考えると大型なんですがね。

車両重量の軽量化、メーカーさんには強く願いたいものです。

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