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有価と廃棄物の間で

2009.07.03 Fri

今朝は久々に暑く、青空が見えます。
今週は天気の優れない日が続きましたから、青空が綺麗に感じます。
暑くなければ尚良いのですが。

昨日は仙台あたりまで出かけていた管理人です。
一日、雨が降ったり止んだりで、ワイパーのスイッチを点けたり消したり忙しい運転でした。
途中、休憩で入ったお店で、コーヒー、生ビール半額という看板があり、大いにビールの部分に惹かれましたが、仕事中だし、飲んだら帰れないしで諦めることに。
改めて行く距離でもないのが残念なところです。

世の中不景気感はまだまだ続き、安く処分、高く買取のお話を聞きます。
その中でも、最近ちょっと変わった問い合わせが気になってきました。

電話での問い合わせですが、電話してきた方は市内とか近辺の方ではなく、遠く県外、東北外の方。
そして、自分は業者だと名乗ります。
スクラップの買取だとか、解体工事の業者だとか。
そしてスクラップが、弊社の周辺地域で発生するのでそれを買い取ってくれないかというものです。

態々なんでこんな遠くまで?と思ってしまう方もいらっしゃるのですが、それはおいておいて発生する工程や物の詳細を伺うことに。
と、色々聞いていると厄介そうな話が出てきます。
産廃と有価の間のような物なんですよねこれが。
例えば解体業者さんの場合、鉄骨と最初いいますが鉄骨にコンクリートやらの不純物が付いていたり、建築リサイクル法で定める分別が面倒なので、どうせ地元じゃないし売りきって帰ってしまおうというものだったり、スクラップの場合も、聞けば聞くほど、それは手を加えないと再生材にはならないな〜廃棄物も発生しそうだし、というものを何とか有価で売却しようというものです。

これ、排出者にはどのように説明しているのでしょうか。
完全に有価であるならば問題ありませんが、有価か産廃か物を見ないと甲乙つけがたいとします。
地元の業者に持ち込んだものの、買取価格より処理価格のほうが高ければ、産廃とみなされるものもあるでしょう。
中には、実際に調べてみたら処理困難物が含まれていたなんてこともあるかもしれません。
不純物のほうが多くて、これは産廃だな〜などというものもあるかもしれません。

そうした場合、問い合わせてきた方はどのような対応していただけるのか。

適正な処理のために、排出業者の方は処理先を選定して処理の委託契約を結ぶことから始めないといけませんから、一度その物を持ち帰ってもらわないといけません。
処理にお金が掛かるから、お金払えば良いという問題ではなくなります。

しかし、知り合いのスクラップ業者に聞いた話だと、その手の話でそのまま不純物付を敷地内に降ろして、逃げるように帰っちゃった・・・なんてこともあったそうです。

そのような話を聞いていると、地場の業者さんじゃない場合は特に注意深くお話をすすめるようにしております。
外見は問題なくとも、中を開けてみたら・・・なんてことになると、目も当てられないですからね。

これって、新手の商法なのか、廃掃法違反の事例なのでしょうか。
どのみち痛い思いをするのは、地元の業者さんになってしまいます。

スクラップ業者の皆さんも、どうぞ慎重に御問い合わせには対応するようにしてください。

エコポイント申請はじまる

2009.07.02 Thu

今日は出かける予定なのですが、降ってます。
今日出かけるねと皆に言うと、「ああ、やっぱりね」という言葉が返ってきます。
なぜ管理人が出かけると雨が降るのか・・・解明できたらきっとノーベル賞ものだと思っております。

さて、いよいよエコポイントの申請がはじまりました。
案の定、現場は混濁としているようです。
何せ、電気屋さんでテレビなどのグリーン家電を買物するとエコポイントがつきます。
そのポイントでどうやら何かと交換できるらしいというところまでわかるわけですが、うんじゃ店員さん、この品物と交換してくれんかね?え?これは対象じゃない?なに?ポイントは申請しなければいけない?なんだと、レシート貸せ?保証書も?なに?家電リサイクル券は関係ないじゃろ!何を言っているかさっぱりわかんぞ?
てな声が、あちこちの家電屋さんから聞こえてきそうです。
もういっそのこと商品券付きで良かったんじゃないかと感じるわけです。

さらに、取得したエコポイントを商品に換えるにはまた申請しなければいけません。
なんとも面倒な制度にしてしまったものです。


エコポイントの申請(グリーン家電エコポイント事務局)


そんな一方で、ポイント制度に弱いのも日本人。
一時期売上不振だった薄型テレビなど、エコポイント制度が開始されてから売上を伸ばしているそうです。
家電業界にとってはチャンスということですね。
更に、セブン&アイではこの判りにくいエコポイント制度を逆手にとって、うちにくると丁寧に説明しますよ〜という宣伝文句で、集客を狙うというのですから、ビジネスチャンスというのはピンチにこそあるものだと思ってしまいます。

とはいえ、エコポイント制度に遠い位置にいるのが管理人です。
テレビも冷蔵庫もエアコンも、どれも購入する予定がまったくないわけです。
ガンプラにエコポイントつくならアレですが・・・。

うちの会社でエコポイント・・・ないよな。

7月7日は何の日

2009.07.01 Wed

昨日の雨は午前中だけの一過性のものでした。
今朝もポツポツと降っておりますが、これまたもう止んでおります。
この時期の雨は、植物を一気に成長させる恵みの雨ですから、あまり雨量が少ないのも心配です。
とはいえ、大雨も個人的には好みませんが。

いよいよ今年も後半戦ですね。
正月だ〜なんて言ってたのですが、もう年度末だ、GWだと過ぎ去っていき、この調子で年末もあっという間にやってくるのでしょうね。
雪がこわいです。

7月と言えば七夕ですね。
7月7日は天の川で〜など、子供のころはちょっとしたイベントでした。
大人になった今では、7月7日はクールアース・デーというイベントに遭遇することになりました。
これは、

「G8サミットが2008年7月7日の七夕の日に開催されたことをきっかけに、天の川をみながら、地球環境の大切さを国民全体で再確認し、年に一度、低炭素社会への歩みを実感するとともに、家庭や職場における取組を推進するための日」 (チーム-6%のサイトより抜粋)

なのだそうです。
子供は天の川を見て夢を膨らまし、大人は現実を見るということですね。
そんなクールアース・デーの催しものとして、7月7日夜8時から10時までの2時間、全国のライトアップ施設等を一斉に消灯する「七夕ライトダウン」を行う予定です。
これに賛同した企業、個人のお宅でも同様にライトダウンを行い、お空の天の川を見るというなんともロマンチックなものです。

注意*電力会社が一斉に電力を止めて、全国的に停電が起こるわけではありません。自主的にライトを消そうという催しです。

普段の生活では、暗くなると普通に電気を点けて過ごすわけで、電気のありがたみを知る機会にもなりますでしょうし、どうせライトを消すならばついでに万一の停電時の訓練を行ってもいいんだと思います。
ライトと言わず、もうブレーカーを落とすような勢いで2時間過ごしてもいいんじゃないかと。

まあ、管理人はいっそのこと早寝しようかなと思うわけですが。


CO2削減/ライトダウンキャンペーン(チーム-6%)

エコの新芽

2009.06.30 Tue

今朝は梅雨らしく雨です。
このシトシト、ジメジメ感・・・梅雨ですね〜
昨日までの猛暑は、梅雨らしからぬ天候です。
これで庭に植えた野菜が育つというものです。

雨上がりは、新しい芽というのが生えてきます。
植えた覚えのないものや、忘れていたものがいきなりポコッと顔を出したりします。
管理人の家のミニ畑では、数年前に植えたアスパラガスが恐ろしい大きさになってしまいました。
このまま木へと進化しないことを祈ります。
花壇では、昨年植えたものや以前植えたものなど様々な植物が芽を出したのですが、いまいちどれも覚えていなかったりします。
そのため、毎年「おお、これはなんて花なんだ?綺麗だな〜」なんて新鮮な気持ちになります。

たまに自分を若年性アルツハイマーの疑いがあるのかなと、疑問視してしまいます。

エコの世界でも、新しい芽を育てようという動きがあります。
エコビジネスはもはや、新たしい斬新な発想を求める段階にきつつあるのかもしれません。
広く皆さんの発想から、新しい芽を育てようという方々がいらっしゃいます。


エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト「eco japan cup 2009」開催について


日本発の環境ニューディール政策の一環として、環境ビジネスウィメン、環境省、総務省、三井住友銀行、日本政策投資銀行を中心としたメンバーで、環境ビジネスを盛り上げ、世界経済も盛り上げていこうというのが「eco japan cup 2009」だと思いますたぶん。
開催期間は平成21年7月21日(火)に応募受付が開始され8月31日(月)に応募が締切となります。
結果発表は12月におこなわれます。

一部の間では大変盛況なエコビジネスです。
エコは果たして世界的不景気を救えるのでしょうか。
一体どんなアイディアがよせられるのか。
12月とは言わず、途中経過もみたいものです。

熱中症対策2009

2009.06.29 Mon

天気予報は曇りのち雨なのに。
雨なのに。

快晴です。
暑いです。

引き取り先のとある工場に行くと、休憩所に塩が置いてありました。
これは何かの魔除け!?と思ってよく見ると、熱中症予防のために水分をとりつつも塩分も摂りましょうというものでした。
おお、そうなんだ〜と、人の会社のものにも関わらず一つまみ戴いてきた管理人です。

今年もやって参りました熱中症の時期です。
ほんとうに暑い夏が続いていますし、熱中症のかかる方も毎年沢山いらっしゃいます。
対策を万全にしていても、その人の体調にもよりますから無理はできないのが熱中症の時期というものです。
そして今年も「熱中症環境保健マニュアル」がパワーアップして帰って参りました。


「熱中症環境保健マニュアル」の改訂並びにリーフレット及び携帯型カードの作成について(お知らせ)
(環境省)



熱中症に対する適切な予防及び処置のマニュアルを、毎年届けてくれる環境省ですが、今年は最新の知見を踏まえたパワーアップバージョンに加え、熱中症予防のためのリーフレット「熱中症〜ご存じですか?予防・対処法〜」及び携帯型カード「熱中症予防カード」も作成されました。
しかも携帯カードの内容は、携帯電話用のサイトからも確認できるというのですから、これはもうお気に入りのサイトに登録しておくしかないでしょう。

しかしこのマニュアル、全72ページもある大ボリュームとなっております。
このマニュアルを読んでいるだけで熱中症になってしまいそうです。
リーフレットは2ページなので、管理人はこちらを読むことにします。

決して侮れない熱中症です。
皆さんも、職場や学校問わず、ご家庭でも熱中症について理解して、しっかり対策を講じこれからやってくる本格的な夏に備えておきたいものです。

なにげにオリバー♀が避難する場所が、弊社の一番快適な場所だったりするんですよね。