環境表示のガイドライン

今日も比較的暖かいと思われます。
11月も終わりに近づき、いよいよ師走・・・12月となります。
一年の終わりがやってくるわけで、今年一年を振り返るといろいろ・・・あ、あれ、思いつかない。

それはさておき、今年もたくさんの環境マークや表示が生まれたかと思います。
エコなんとかだとか、環境なんたらなんて言葉、似たような表示や語句が乱立しておりますが、じゃあこの表示はどんな意味かと聞かれると、さっぱりわからないものばかりです。
そんなに表示ばかりあると、本当に大事な表示を見落としてしまったりしそうです。

そんな環境表示ですが、消費者の混乱を防止するためにガイドラインが作成されました。
以下のサイト下部よりpdfがダウンロードできます。


環境表示ガイドライン(環境省)


おまけにガイドラインの説明会も行っているようです。
東京は終わっちゃったですが。

とはいっても、環境表示の乱立へひとつのルールとして定着するのかも疑問ですね。
何せ今や、言ったもん勝ち、貼ったもん勝ちなんて状況です。
解体仕事していると、表示に「地球に優しい」とか「リサイクル100%」とか書かれていると、それは無いでしょうと思って見ております。
逆に、そうゆう表示があればあるほど地球には優しくないと言えます。

もういっそのこと製品名を、エコテレビとかエコ○○○にしてしまい、色は全部緑。
ネジも使わず全て手作業だけでバラバラになる構造とし、包装は簡易に緩衝材は段ボールを折り曲げただけのもの。
自然環境を破壊するような物質は一切使用を禁止し、それでいてお財布の環境にも優しい。
環境表示は、本体の空いているスペースに製造者が手書きで表示。
消費電力が判るように、メーターを本体に搭載、一日2時間以上使用すると電源が勝手に落ちて24時間使用不能へ、説明書も無駄をなくすために数ページの説明で済むような機能のみ搭載。

どうでしょう、完璧なまでの環境仕様です。
買う人いないでしょうが。

現在の環境表示は、商品を売る際の戦略として使用されているものが多いのではないでしょうか。
いくらガイドラインを作っても、審査機関を設けてもその表示の認知度が低ければ、似たような表示を独自に表示しても違いがわかりません。
商品に貼るシールも、統一化やシンプル化を願いたいものです。
パソコンなら、貼れるシールは3個まで・・・みたいな。

シールってほんとリサイクルの邪魔なんですよ。

廃掃法、一部を改正する省令等が公布されました

先週の寒さが何だったのか、暖かな陽気に恵まれた日となっております。
ちらほらタイヤ交換の話題も出始め、冬支度は今のうちにということでしょうか。
考えてみると、12月〜3月は雪の脅威に震えながら過ごすわけで、一年の1/3を雪と共に過ごすわけです。
そう考えると、結構雪との付き合いは長いはずなのに・・・と考えてしまう次第です。

そんな話はどうでもよいのですが、11月10日に廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を改正する省令等が公布されておりました。
すっかり忘れておりました。
内容は、主にポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の処理の推進に関することとなっております。


廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を改正する省令等の公布について (環境省)


PCBというと、トランス油に使われていて一般の人には無縁と思われておりますが、今回の改正で「微量PCB汚染廃電気機器等」という単語も新たに見受けられます。
さらに、それらに対しても早急に処理体制の整備をうたっております。
気になる一文があります。

電気機器等が廃棄物となったもの(以下「廃電気機器等」という。)に係る産業廃棄物処理業者は、微量ポリ塩化ビフェニル汚染廃電気機器等を誤って処分しないよう、国、都道府県市及び電気機器等を製造した者から提供される情報に注意し、必要に応じ排出事業者に対してポリ塩化ビフェニルにより汚染されているかどうかを確認するなどの必要な措置を講じなければならない。

「電気機器等の廃棄物に微量ポリ塩化ビフェニル汚染廃電気機器等が含まれているかどうかなんて、どうやって管理するんだぁぁぁぁ!」

とか

「排出者は「うっかり」排出してしまうに決まっているだろぉぉぉぉ!」

と叫びたい気持ちもあり、
更に

「買い取りだったら問題ないのかよぉぉぉぉ!」

と、これまた廃掃法の限界にぶつかるわけです。
もう、トランスやコンデンサに銅が含まれているからと言って、簡単に買取するのも恐ろしくなりますね。
怪しいものには、MSDSみたいなものを添付してもらわないと危ないってことですよね。

一昔前は、廃棄物業者というと怪しい業者も多かったのですが、現在では買取業者のほうが怪しさを増したように思えます。
だってこういった法の規制対象外ですからね。

PCBという単語、これからは今までよりずっと身近な単語になるかもしれません。

健康診断

今朝は霧で何も見えません。
さながら映画の世界のような視界です。
出勤の際の車の運転は、とっても怖いものでした。

今日は年に一度の健康診断の日です。
こちらも結果が怖いものです。
健康診断にも関わらず、ああいった雰囲気の場所に行くと右も左も患者さんのように見えてくるのは何故でしょう。
そして看護師さんがものすごく怖く見えてきます。
愛想よくしろとは言いませんが、せめて仏頂面での対応は辞めて頂きたいものです。

話は全然変わるのですが、先日、ノートPCの健康診断の結果が発表されました。


ノートPC故障率、メーカー別TOP9発表―米企業最新調査(YAHOO!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000004-rcdc-cn


米のとある企業が、ノートPCの故障率を調査したそうなのですが、購入後3年以内のノートPCの故障率をメーカー別にランク付けしたものが公表されております。
結果は、

1位・HP(ヒューレット・パッカード)(米国)―25.6%
2位・ゲートウェイ(米国)―23.5%
3位・エイサー(台湾)―23.3%
4位・レノボ(中国)―21.5%
5位・デル(米国)―18.3%
6位・アップル(米国)―17.4%
7位・ソニー(日本)―16.8%
8位・東芝(日本)―15.7%
9位・アスース(台湾)―15.6%

と、不健康の一位にHPが選ばれてしまいました。
1位と9位では、故障率に10%の差があるという数値です。
どうゆう調査かは判りませんが、不健康上位に入ってしまったメーカーは今後の体質改善を、下位入賞組も更なる健康度アップを目指して頂きたいものです。

管理人も、社内の健康診断で上位入賞をしないことを祈るのみです。

デカクラゲ、昨年の休眠からうってかわり大発生

寒い。
この一言に尽きます。
遠くに見えるお山の頭は真っ白です。
もうじきここらも白くなるでしょう。





今日はデカクラゲのお話です。
今年は予想通り、あまりうれしくはありませんが過去最高の発生だそうです。
そして深刻な被害が各地で発生しており、中には漁船が転覆するといった被害も発生しております。

昨年は、北京オリンピックがあったために、中国国内で工業に対する規制があったため発生数が少なかったデカクラゲですが、今年は中国国内で環境活動も終わりそれに伴った大増殖のようです。
昨年と今年の統計を見れば、発生国の中国国内の環境活動が大きく影響していることがわかります。

現在、デカクラゲを活用しようと様々な案が出てはおります。
しかしながら、決定打となるものも無く、相変わらず厄介者のデカクラゲです。
切り刻めば卵をまき散らす、食用にと運ぶには水分ばかりで割に合わない、カワハギが食べてくれるけどカワハギの生息区域にはさほど出現しない・・・

このデカクラゲ、今のところ敵無しの状態です。

環境対策にデカクラゲが大量発生しないようなシステム作りを、日本は中国に援助すれば良いのではないでしょか。
お金渡したところで、何に使うかわかりませんからね。
中国・黄海沿岸に水質浄化装置を作るとか。

どうせ海外にお金をばら撒くならですけど。

ソーラーシステム・・・2030年実現目指す

さむい・・・
ストーブ点火しているのに事務所が全然暖かくならない・・・
今だ12℃、真冬のような寒さです。

こういった日は、外で動いていたほうが却って暖かいんですよね。
事務所などに籠っていても足元からガンガン冷えていくだけなんですよ。
ストーブを焚いても部屋が暖まりにくい場合は、サーキュレーターなんかで室内天井側の空気をかき回してやると効果的です。
暖かい空気は上昇しますから、対流を起こしてやると部屋の温度が平均して上がりやすいってわけです。
サーキュレーターが無ければ扇風機でも、空気清浄機でも大丈夫です。
とにかく空気の流れを発生させれば、部屋の中で対流は起きますから。
但し、劇的に効果があるというわけではありませんからしからず。

こうした地道な努力が、エネルギー問題にほんのちょっとだけ優しかったりしますが、大きな解決には至りません。
新しいエネルギーの確保や開発が、明日の安心てなもんです。
その明日の安心のために、日夜、研究者の皆さんががんばっております。


宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す(AFPBB News )
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2662176/4869903


宇宙空間で太陽エネルギーを集め、レーザーで地球に送るというこの構想、2030年の実現を目指しているそうです。
画像を見た瞬間、

「これは、ソーラー・システムか!」

と一瞬期待してしまった管理人ですが、そんな物騒なものを作るわけもなく「太陽光エネルギー」の確保のための装置です。
この装置が完成されれば、エネルギー問題はもちろん、CO2問題にも大きな意味が生まれます。
サーキュレーターで部屋の空気を対流させるってレベルじゃありません。

この計画の中心には、JAXAや財団法人無人宇宙実験システム研究開発機構と130名の研究者が、賛同メーカーとして三菱電機、NEC等々の名前が連ねており、様々な目が注がれている計画であります。


今後、エネルギー問題は必ず起こります(現在も起きてますが)
国同士によるエネルギー資源の奪い合いは必ず起こるでしょう。
そのとき、日本はまた大金を海外にばら撒くのか、それとも独自に研究・開発して新エネルギーを確保するかの道を選ばなければなりません。
そういった流れの中で、このような研究は大きな意味があると思います。
環境税として徴収されるならば、その税をこうした新エネルギーの開発・研究費にまわしてもらいたいと個人的に思います。

研究者の皆さんには、是非ともがんばって戴きたいですね。
プロフィール

管理人 1

Author:管理人 1
朝晩が冷えてきました。

オリバー♀もそろそろ服を着ないとね。

・・・服が入らない。

落ちてる柿とか栗を拾い食いしてるから・・・。

カレンダー
10 | 2009/11 | 12
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
過去の記事
 
最近のトラックバック
今日はどんな日?(時計機能付)
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
気になるニュース!
ギレン総帥に聞け
ブログ検索
カウンター

訪問数合計

ユニークビジター数合計
リンク
このページのトップへ