公用車全部ハイブリットにしたよ!
2008年08月28日
曇り空の割に朝から蒸しますね。
8月ももう終わりに近づき、コオロギを見かけるほどになりました。
今日も各地で大雨との予報がありましたから、明日は暑いのか寒いのか・・・
うっかり薄着なんてしてきたら、夕方には雨で冷え込んできちゃったなんて時はやっちまったと思うものです。
そんなやっちまった感を感じずにはいられない記事を見つけてしまいました。
いつかはやるんじゃないかと薄々感じてはおりましたが、このタイミングとは。
大臣公用車を次世代型に=全閣僚に要請−斉藤環境相 (Yahoo!ニュース)
環境大臣、今度はエコの名の下にハイブリットカーにするように全閣僚に要請だそうです。
環境だエコだと国民には叫び、自分たちは税金の使う方法ばかり考え、税金のエコには取り組む気がサラサラ無いのでしょうか。
どうも環境省というところは、お金を使った派手なパフォーマンスが多いように思えます。
環境利権なんて野党に突っ込まれるのも時間の問題にも思えますが。
確かに、CO2排出抑制のためにハイブリットカーはひとつの手段でしょう。
しかし買うとなるとお値段が普通車よりもちょっと高めです。
公用車とはいえ、そのお金は税金です。こんなことをしていて税収確保だの増税必至だのと言われても説得力に欠けると思います。
そこまで言うなら、日本の政治家の皆さんの自家用車も全部ハイブリットにしちゃえばいいでしょうが。
環境にいいとか、エコという言葉を使えば何でもやっていいのかと思わせる記事でした。
8月ももう終わりに近づき、コオロギを見かけるほどになりました。
今日も各地で大雨との予報がありましたから、明日は暑いのか寒いのか・・・
うっかり薄着なんてしてきたら、夕方には雨で冷え込んできちゃったなんて時はやっちまったと思うものです。
そんなやっちまった感を感じずにはいられない記事を見つけてしまいました。
いつかはやるんじゃないかと薄々感じてはおりましたが、このタイミングとは。
大臣公用車を次世代型に=全閣僚に要請−斉藤環境相 (Yahoo!ニュース)
環境大臣、今度はエコの名の下にハイブリットカーにするように全閣僚に要請だそうです。
環境だエコだと国民には叫び、自分たちは税金の使う方法ばかり考え、税金のエコには取り組む気がサラサラ無いのでしょうか。
どうも環境省というところは、お金を使った派手なパフォーマンスが多いように思えます。
環境利権なんて野党に突っ込まれるのも時間の問題にも思えますが。
確かに、CO2排出抑制のためにハイブリットカーはひとつの手段でしょう。
しかし買うとなるとお値段が普通車よりもちょっと高めです。
公用車とはいえ、そのお金は税金です。こんなことをしていて税収確保だの増税必至だのと言われても説得力に欠けると思います。
そこまで言うなら、日本の政治家の皆さんの自家用車も全部ハイブリットにしちゃえばいいでしょうが。
環境にいいとか、エコという言葉を使えば何でもやっていいのかと思わせる記事でした。
ガソリン高値で運搬業混乱か
2008年07月31日
朝は涼しく、10時頃から蒸すという日々が続いております。
もうすぐ夏季休暇を意識せざる負えない時期になりましたが、今年はガソリンの高値が世界的に影響を及ぼしており、旅行を近場にするか、自粛する方が少なくないと思います。
管理人にとっては、ガソリンの値段うんぬんの前に出かけませんので、旅行がどうとかまったく気にもしませんでした。
まして、「燃油特別付加運賃(サーチャージ)制度」なんてまったくもって関係ないものだと思っておりました。
しかし、当初の予想を遥かに超えた原油価格はあらゆる分野にて、コストアップをもたらしました。
その結果、商品価格の値上げや基本料金の値上げといった事態になりました。
更に、漁業関連には補助金の投入、飛行機に乗ろうものなら、運賃の他にサーチャージなんてものまで取られる始末です。
これらの動きを受けて、とある業界に混乱が生じているようです。
それは「運送業」です。
トラックで北へ南へ走っていれば、当然今のガソリン代の高さはとっても辛いものです。
かといって、運賃の値上げをすれば荷主にその分が響くだけです。
荷主は当然、少しでも安い運賃のトラック会社を選ぶわけですから、運賃の値上げなど死活問題に関わるわけです。
こうした中、国土交通省は今年3月に「トラック運送業における燃料サーチャージ緊急ガイドライン」というものを策定しました。
しかしそうは簡単に値上げできるものでは無く、これを信じてサーチャージを実行し運賃値上げをしたら、他の業者に仕事を奪われたとか、ドライバーの勤務体系が益々悪化したとか様々な問題も生じているようです。
そしてこのたび、国土交通省がトラック運送業者を立ち入り検査することになったそうです。
トラック運送業における燃料サーチャージ制の実態調査結果及び追加対策について(国土交通省)
結果、荷主から理解を得られないとか、サーチャージ自体は知っているものの、導入は躊躇われるという意見が多かったようです。
運賃というものは、旧運輸省が決めた標準運賃表なるものがあります。
重量×距離から算出された料金表になっており、2年に一度改訂されます。
とはいえ、世の中そんなに甘いものでは無く値下げ値下げを余議なくされるものです。
「適正価格」なんて誰にとっても「適正」かでかわってきますし。
最近では、産廃の収集運搬費にもこのサーチャージなるものが広まってきております。
その地区に、元々運搬業者が少なければ導入も検討しやすいのですが、運搬業者の数が多ければそうもいきません。
仕事欲しさに安い値段で請け負い、それが原因となり違法性の濃い方向へ進んでいくことにもよくある話です。
荷主や排出者の皆さんは、安い値段で運んでくれる業者を選ぶのは当然ですが、それと同時に違法性はないか、管理体制は大丈夫なのかといったものも見極めていってもらいたいです。
最終的に何かあれば、少なくない代償を払うことになるでしょうから。
もうすぐ夏季休暇を意識せざる負えない時期になりましたが、今年はガソリンの高値が世界的に影響を及ぼしており、旅行を近場にするか、自粛する方が少なくないと思います。
管理人にとっては、ガソリンの値段うんぬんの前に出かけませんので、旅行がどうとかまったく気にもしませんでした。
まして、「燃油特別付加運賃(サーチャージ)制度」なんてまったくもって関係ないものだと思っておりました。
しかし、当初の予想を遥かに超えた原油価格はあらゆる分野にて、コストアップをもたらしました。
その結果、商品価格の値上げや基本料金の値上げといった事態になりました。
更に、漁業関連には補助金の投入、飛行機に乗ろうものなら、運賃の他にサーチャージなんてものまで取られる始末です。
これらの動きを受けて、とある業界に混乱が生じているようです。
それは「運送業」です。
トラックで北へ南へ走っていれば、当然今のガソリン代の高さはとっても辛いものです。
かといって、運賃の値上げをすれば荷主にその分が響くだけです。
荷主は当然、少しでも安い運賃のトラック会社を選ぶわけですから、運賃の値上げなど死活問題に関わるわけです。
こうした中、国土交通省は今年3月に「トラック運送業における燃料サーチャージ緊急ガイドライン」というものを策定しました。
しかしそうは簡単に値上げできるものでは無く、これを信じてサーチャージを実行し運賃値上げをしたら、他の業者に仕事を奪われたとか、ドライバーの勤務体系が益々悪化したとか様々な問題も生じているようです。
そしてこのたび、国土交通省がトラック運送業者を立ち入り検査することになったそうです。
トラック運送業における燃料サーチャージ制の実態調査結果及び追加対策について(国土交通省)
結果、荷主から理解を得られないとか、サーチャージ自体は知っているものの、導入は躊躇われるという意見が多かったようです。
運賃というものは、旧運輸省が決めた標準運賃表なるものがあります。
重量×距離から算出された料金表になっており、2年に一度改訂されます。
とはいえ、世の中そんなに甘いものでは無く値下げ値下げを余議なくされるものです。
「適正価格」なんて誰にとっても「適正」かでかわってきますし。
最近では、産廃の収集運搬費にもこのサーチャージなるものが広まってきております。
その地区に、元々運搬業者が少なければ導入も検討しやすいのですが、運搬業者の数が多ければそうもいきません。
仕事欲しさに安い値段で請け負い、それが原因となり違法性の濃い方向へ進んでいくことにもよくある話です。
荷主や排出者の皆さんは、安い値段で運んでくれる業者を選ぶのは当然ですが、それと同時に違法性はないか、管理体制は大丈夫なのかといったものも見極めていってもらいたいです。
最終的に何かあれば、少なくない代償を払うことになるでしょうから。
光る同位体
2008年07月22日
週末、涼しく過ごすことができました。
確か梅雨明けしたような気がしましたが、今朝はシトシト降っており梅雨っぽい天気です。
こういった日は、湿度が高くジメジメしていて嫌になります。食べ物も傷みやすいですしね。
先日も集団食中毒の騒動があったり、気温が高くなると気をつけなければならないことが増えていきます。
夏の夜は、お祭りなどで外出する機会もぐんと増えてきます。
そこで目につくのが妖しく光るストラップやアクセサリーです。
花火大会など行くと、打ち上げられた花火よりもあちこちで光っている蛍光もののほうが明るいように思えます。
川原で光らせてると、蛍の集団かと思うくらいのいきおいで光っております。
最近では、携帯電話も光るし携帯に付けるストラップまで光るんですから、今や蛍より人間のほうが光るんでは無いでしょうか。
そんな人間蛍の元ですが、先日ニュースでちょっと取り上げられました。
光る携帯ストラップに放射性物質が使われていたというニュースです。
この放射性物質は、「トリチウム(三重水素)」と呼ばれるものです。
トリチウムは、水素の放射性をもつ同位体のひとつです。
なんだ水素かと思われ方、水爆をご存知でしょうか。
水爆の原料に、このトリチウムが使われておりました。
更に、普通の蛍光塗料などはあっという間に暗くなって使い物になりませんが、このトリチウム入りだと12年位は明るさを維持するのだそうです。
なんて書くと、何か恐ろしい物質ではと思われてしまいますが、トリチウムは自然界にも多く存在しますし、弱いβ線を放出する程度です。(ガラスやプラスチックなどの遮蔽物を透過できないレベル)
今回問題となったのは、放射性物質を無許可で販売したことが問題であったわけです。
ガイガーカウンターでも、自然放射線レベルなので問題ないのだそうです。
万一、ガラス管が割れてしまっても揮発性の高い物質のために、あっという間に拡散してしまいます。
さて、ここまでで管理人はふと疑問に思います。
これって捨てる際にはやっぱり放射線物質の扱いなのだろうかと。
でも自然放射レベルなら問題ないのでしょうか、いやいや逮捕されちゃったくらいですから、これを産廃だって捨てたら完全にアウトでしょうよ。
・・・ガイガーカウンター買わないとダメなのこりゃ・・・
放射性廃棄物の取扱は、さすがにやったことのない管理人です。
今回のように、身近に放射性物質が出現したということは、いつか廃棄の際にもこんな問題が現れるのでしょうか。
なんでもかんでも手に入る世の中ですが、処理の問題も考えてほしいですね。
この光るストラップが大量に廃棄されたら・・・看板でも光らせておきますか、12年間。
確か梅雨明けしたような気がしましたが、今朝はシトシト降っており梅雨っぽい天気です。
こういった日は、湿度が高くジメジメしていて嫌になります。食べ物も傷みやすいですしね。
先日も集団食中毒の騒動があったり、気温が高くなると気をつけなければならないことが増えていきます。
夏の夜は、お祭りなどで外出する機会もぐんと増えてきます。
そこで目につくのが妖しく光るストラップやアクセサリーです。
花火大会など行くと、打ち上げられた花火よりもあちこちで光っている蛍光もののほうが明るいように思えます。
川原で光らせてると、蛍の集団かと思うくらいのいきおいで光っております。
最近では、携帯電話も光るし携帯に付けるストラップまで光るんですから、今や蛍より人間のほうが光るんでは無いでしょうか。
そんな人間蛍の元ですが、先日ニュースでちょっと取り上げられました。
光る携帯ストラップに放射性物質が使われていたというニュースです。
この放射性物質は、「トリチウム(三重水素)」と呼ばれるものです。
トリチウムは、水素の放射性をもつ同位体のひとつです。
なんだ水素かと思われ方、水爆をご存知でしょうか。
水爆の原料に、このトリチウムが使われておりました。
更に、普通の蛍光塗料などはあっという間に暗くなって使い物になりませんが、このトリチウム入りだと12年位は明るさを維持するのだそうです。
なんて書くと、何か恐ろしい物質ではと思われてしまいますが、トリチウムは自然界にも多く存在しますし、弱いβ線を放出する程度です。(ガラスやプラスチックなどの遮蔽物を透過できないレベル)
今回問題となったのは、放射性物質を無許可で販売したことが問題であったわけです。
ガイガーカウンターでも、自然放射線レベルなので問題ないのだそうです。
万一、ガラス管が割れてしまっても揮発性の高い物質のために、あっという間に拡散してしまいます。
さて、ここまでで管理人はふと疑問に思います。
これって捨てる際にはやっぱり放射線物質の扱いなのだろうかと。
でも自然放射レベルなら問題ないのでしょうか、いやいや逮捕されちゃったくらいですから、これを産廃だって捨てたら完全にアウトでしょうよ。
・・・ガイガーカウンター買わないとダメなのこりゃ・・・
放射性廃棄物の取扱は、さすがにやったことのない管理人です。
今回のように、身近に放射性物質が出現したということは、いつか廃棄の際にもこんな問題が現れるのでしょうか。
なんでもかんでも手に入る世の中ですが、処理の問題も考えてほしいですね。
この光るストラップが大量に廃棄されたら・・・看板でも光らせておきますか、12年間。
エコで逮捕
2008年07月15日
今日は早速の昨日の熱中症対策が役に立ちそうな日です。
このような暑い日は、道路で無数の蛙の亡骸を発見できます。
田んぼから田んぼへ移動しようとした途中で燃え尽きたのでしょうか。
アスファルトの上でミイラとなった蛙たちは、何か悟りを開くことができたのでしょうか。
そこまでして向いの田んぼに移動しようとする意味は何なのでしょうか。
さながら砂漠を行くジプシーのようなものなのでしょうか。
夜になると辺り一面から蛙の鳴き声が聞こえてきます。
それに混じり、僅かばかりのホタルの光が見えるとなんとなく涼しく感じます。
寝床に入ってからの蛙の鳴き声は、鬱陶しいことこの上ないわけですが。
そして、そんな風景を見るとエコはエコはと蛙の如く鳴くのが昨今でございます。
エコは大事なんですが、一昔前は省エネなんて言葉でした。
そして、エコエコあまりに言うもんですから、その言葉を使えばなんでも許されるという考え方も生まれつつあるようにも思えます。
結果、一部の方の中にはエコやCO2なんて聞くだけで胡散臭い、とか思ってしまうこともあるのではと懸念しております。
生コン:違反原料の溶融スラグ混入 強度不足、2棟使用−−神奈川・藤沢の業者(毎日jp)
コンクリートの材料に、砂ではなく溶融スラグを使って建物を建てた業者が建築基準法違反で調べを受けております。
溶融スラグは、廃棄物を燃やし灰などを高温で溶融しスラグ化したものです。
これはガラスのようなものですので、結構脆いものです。
そして、建築に使用するコンクリートには、厳しい基準が設けられております。
コンクリートはご存知の通り、セメントと砂や砂利、水、混和剤などを混ぜたものです。
コンクリートの砂や砂利は「骨材」と呼ばれ、字の如くそのコンクリートの強度上大変重要なものです。
例えば、砂でもあっても海砂はなるべく使用しないようにし、使用する場合は十分に洗浄して塩化物を洗い落とすこととしたり、一見なんでもなさそうなコンクリートも実は厳しい基準が定められています。
今回、使用してしまった溶融スラグですが、ガラスのようなものです。
当然強度も大して期待できません。
とある実験データーによると、コンクリートに混ぜる砂の変わりに溶融スラグを混ぜていくと、強度が段々と下がっていき、4割を超えた時点で品質のかなり低いものになってしまいます。
構造体(柱や梁等)以外の場所に使用したとしても、砂と溶融スラグの割合は3:7がいいとこでしょう。
このようなことから、やたらな場所に溶融スラグ入りのコンクリートの使用はできないようです。
溶融スラグを、砂の代替として使用するという案は自体はエコではあるかもしれません。
しかし、エコだからと他の法律を無視していいということはありません。
定められた決まりの中で、一体何ができるのかと考えるのが大事なわけです。
エコというなんとも曖昧な感じの表現が、紆余湾曲されて使われるのは忍び無い気もします。
和製英語やカタカナはどうもきちんとした意味が分かりにくいのが難点です。
いっそ「電気、原油や化石燃料といった資源による仕事量を削減して地球環境を良くする運動」とか、「地球温暖化の原因の可能性があると言われている物質のうちとりあえず二酸化炭素を削減しよう運動」とかにすれば誰でも、ああなるほどってわかるような気がします。
長すぎですかね。
このような暑い日は、道路で無数の蛙の亡骸を発見できます。
田んぼから田んぼへ移動しようとした途中で燃え尽きたのでしょうか。
アスファルトの上でミイラとなった蛙たちは、何か悟りを開くことができたのでしょうか。
そこまでして向いの田んぼに移動しようとする意味は何なのでしょうか。
さながら砂漠を行くジプシーのようなものなのでしょうか。
夜になると辺り一面から蛙の鳴き声が聞こえてきます。
それに混じり、僅かばかりのホタルの光が見えるとなんとなく涼しく感じます。
寝床に入ってからの蛙の鳴き声は、鬱陶しいことこの上ないわけですが。
そして、そんな風景を見るとエコはエコはと蛙の如く鳴くのが昨今でございます。
エコは大事なんですが、一昔前は省エネなんて言葉でした。
そして、エコエコあまりに言うもんですから、その言葉を使えばなんでも許されるという考え方も生まれつつあるようにも思えます。
結果、一部の方の中にはエコやCO2なんて聞くだけで胡散臭い、とか思ってしまうこともあるのではと懸念しております。
生コン:違反原料の溶融スラグ混入 強度不足、2棟使用−−神奈川・藤沢の業者(毎日jp)
コンクリートの材料に、砂ではなく溶融スラグを使って建物を建てた業者が建築基準法違反で調べを受けております。
溶融スラグは、廃棄物を燃やし灰などを高温で溶融しスラグ化したものです。
これはガラスのようなものですので、結構脆いものです。
そして、建築に使用するコンクリートには、厳しい基準が設けられております。
コンクリートはご存知の通り、セメントと砂や砂利、水、混和剤などを混ぜたものです。
コンクリートの砂や砂利は「骨材」と呼ばれ、字の如くそのコンクリートの強度上大変重要なものです。
例えば、砂でもあっても海砂はなるべく使用しないようにし、使用する場合は十分に洗浄して塩化物を洗い落とすこととしたり、一見なんでもなさそうなコンクリートも実は厳しい基準が定められています。
今回、使用してしまった溶融スラグですが、ガラスのようなものです。
当然強度も大して期待できません。
とある実験データーによると、コンクリートに混ぜる砂の変わりに溶融スラグを混ぜていくと、強度が段々と下がっていき、4割を超えた時点で品質のかなり低いものになってしまいます。
構造体(柱や梁等)以外の場所に使用したとしても、砂と溶融スラグの割合は3:7がいいとこでしょう。
このようなことから、やたらな場所に溶融スラグ入りのコンクリートの使用はできないようです。
溶融スラグを、砂の代替として使用するという案は自体はエコではあるかもしれません。
しかし、エコだからと他の法律を無視していいということはありません。
定められた決まりの中で、一体何ができるのかと考えるのが大事なわけです。
エコというなんとも曖昧な感じの表現が、紆余湾曲されて使われるのは忍び無い気もします。
和製英語やカタカナはどうもきちんとした意味が分かりにくいのが難点です。
いっそ「電気、原油や化石燃料といった資源による仕事量を削減して地球環境を良くする運動」とか、「地球温暖化の原因の可能性があると言われている物質のうちとりあえず二酸化炭素を削減しよう運動」とかにすれば誰でも、ああなるほどってわかるような気がします。
長すぎですかね。
家電監視シール
2008年06月25日
梅雨入りしたものの、全然雨が降らず梅雨っぽくないです。
この時期に雨が降らないと、農作物への影響が心配されます。
しかし地震の被災地にとっては、雨はありがたくないないでしょう。
そう考えると複雑な感じがします。
恩恵を受ける方がいる一方で、ありがたくないと思うことというのは沢山あります。
ガソリン税だって、車を乗るほうにとってみればありがたくはありませんが、公共の道路工事で生活している方にとってはありがいものです。
どっちを叩いても成り立たないのですから、ようはバランスってやつが大事なんだと思いますが。
リサイクルというものも、バランスは大事です。
手間をかけすぎれば経費がかさみ、かといって手間を惜しめばゴミになります。
経費と再生資源となる境目を見極めることが大事ですから、リサイクルのシステムというものはある程度柔軟なもので無くてはなりません。
同様に、問題が次々発覚した家電リサイクルのシステムも、今一度の見直しと柔軟な体制が必要と思いましたが、より厳しいほうに傾くようです。
中古家電、バーコードで追跡 不法投棄防止へ4品(朝日新聞)
リサイクル業界団体である日本リユース機構が家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)をバーコードで管理するシステムを導入するそうです。
これは、中古家電となった家電4品目をリサイクルショップに持ち込まれた際に、買い取り日などのデーターをバーコード化し、製品に貼り付け販売するのだそうです。
これにより、リコール製品の販売先の特定から、不法投棄の際も特定が容易になるとされています。
車の車体番号みたいなもんなのでしょうか。
不要になったテレビを、知りあいにあげたりして、その知り合いが不法投棄されちゃった場合も、リサイクルショップから買った、買主が特定されてしまうということですね。
これは家電の不法投棄に、一役買うかもしれません。
問題は、シールなので剥がしてしまえばアウトではないかと思ってしまいますが。
今回は、業界団体自らが率先して行う対策です。
しかし問題になったのは、家電量販店の管理や廃家電を違法に取り扱っている業者や個人がいることです。
リサイクル業界団体だけが努力しても、全体のシステムを見直さないと問題は何も解決しないと思います。
現状、家電を捨てるユーザーへの負担と強制力ばかりが目立ち、量販店や処理業者の負担やシステムが今一分かりづらいのはとてもバランスが悪いように見えます。
テレビ一台捨てるのに一万円近く掛かり、おまけにどこに頼むのかもよくわからずに、苦労して頼んだら転売されてた・・・。
これでは誰でも怒りますし、まともに処理するのも馬鹿らしくなります。
そしてそこに、安く処分しますよ〜なんて違法業者が現れれば・・・。
今回、リサイクル業界団体のみの動きですが、この動きにメーカーや国は動きを見せるか引き続き注目していたいと思います。
この時期に雨が降らないと、農作物への影響が心配されます。
しかし地震の被災地にとっては、雨はありがたくないないでしょう。
そう考えると複雑な感じがします。
恩恵を受ける方がいる一方で、ありがたくないと思うことというのは沢山あります。
ガソリン税だって、車を乗るほうにとってみればありがたくはありませんが、公共の道路工事で生活している方にとってはありがいものです。
どっちを叩いても成り立たないのですから、ようはバランスってやつが大事なんだと思いますが。
リサイクルというものも、バランスは大事です。
手間をかけすぎれば経費がかさみ、かといって手間を惜しめばゴミになります。
経費と再生資源となる境目を見極めることが大事ですから、リサイクルのシステムというものはある程度柔軟なもので無くてはなりません。
同様に、問題が次々発覚した家電リサイクルのシステムも、今一度の見直しと柔軟な体制が必要と思いましたが、より厳しいほうに傾くようです。
中古家電、バーコードで追跡 不法投棄防止へ4品(朝日新聞)
リサイクル業界団体である日本リユース機構が家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)をバーコードで管理するシステムを導入するそうです。
これは、中古家電となった家電4品目をリサイクルショップに持ち込まれた際に、買い取り日などのデーターをバーコード化し、製品に貼り付け販売するのだそうです。
これにより、リコール製品の販売先の特定から、不法投棄の際も特定が容易になるとされています。
車の車体番号みたいなもんなのでしょうか。
不要になったテレビを、知りあいにあげたりして、その知り合いが不法投棄されちゃった場合も、リサイクルショップから買った、買主が特定されてしまうということですね。
これは家電の不法投棄に、一役買うかもしれません。
問題は、シールなので剥がしてしまえばアウトではないかと思ってしまいますが。
今回は、業界団体自らが率先して行う対策です。
しかし問題になったのは、家電量販店の管理や廃家電を違法に取り扱っている業者や個人がいることです。
リサイクル業界団体だけが努力しても、全体のシステムを見直さないと問題は何も解決しないと思います。
現状、家電を捨てるユーザーへの負担と強制力ばかりが目立ち、量販店や処理業者の負担やシステムが今一分かりづらいのはとてもバランスが悪いように見えます。
テレビ一台捨てるのに一万円近く掛かり、おまけにどこに頼むのかもよくわからずに、苦労して頼んだら転売されてた・・・。
これでは誰でも怒りますし、まともに処理するのも馬鹿らしくなります。
そしてそこに、安く処分しますよ〜なんて違法業者が現れれば・・・。
今回、リサイクル業界団体のみの動きですが、この動きにメーカーや国は動きを見せるか引き続き注目していたいと思います。


