自動車税も環境のために課税基準変更します

2008年08月29日
昨日の夕刻から断続的に雨が降っております。
昨日は日中快晴で久々の暑さでした、雨が降ったので暑さ和らぐかと思いきや、蒸し暑さに変わった程度でした。
まだ秋の涼しさは流石に先のようです。

今日も車にまつわるお話です。
車をお持ちの方には、毎年4月になれば自動車税の納税通知書がやってきます。
その通知書を開くのが、いつも恐怖を感じるわけです。
自動車税は、車を所有している全ての人に課税されるものです。
課税される金額は、自家用と事業用では異なります。
更に、現在は排気量や総積載量及び乗車定員等に応じて金額も異なっております。
また、近年好調の軽自動車には自動車税はかかりません。変わりに軽自動車税なるものがかかります。
そして軽自動車税は自動車税に対してかなり安い課税になっております。
そのため、最近ではコンパクトで燃費も良く課税も低い軽自動車がとっても人気です。
今の軽自動車は、本当に性能も乗り心地も良く、普通車よりも場合によっては快適なほどです。

そんな昨今の事情を知ってか知らずか、この課税方式を大きく変えてしまおうという動きが見えてきました。特に軽自動車をお持ち方には驚愕の内容となっております。


「排気量」から「CO2排出量」へ 経産省が自動車税制の変更検討(産経ニュース)


経済産業省は従来の自動車税を見直し、走行1キロメートル当たりのCO2排出量を基準に税額を決める方式への変更を検討しているそうです。
これは欧州などの仕組みを真似ようという動きなのですが、今まで優遇されてきた軽自動車所有者にとっては大きな負担増となる恐れがあります。
そして、環境省が購入を勧めているハイブリットカーは税金が優遇されるということなのでしょうか。
また、国際的に見るならば、日本の普通自動車に対する課税は元々異常なほど高いものです。
どうせ真似るなら、課税方式だけでなく課税割合も真似してもらいたいものです。

厳しいですね。
環境のためとは言いますが、実質この内容は増税を意味します。
近年は自動車販売数の減少が嘆かれておりますが、これで益々減るでしょう。
しかも、軽自動車を狙い打つような増税は、大きな反発を免れることはできないでしょう。

そしてこの課税方式の変更、本当に環境のためなのでしょうか。
こうして自動車のみならず、環境に良いからとどんどん買い替えを勧めるような政策は、昔の使い捨て文化の再来のような気もします。
最近管理人は、段々「エコ」という言葉自体怪しげなものになりつつあるような気がします・・・。

CO2発生量云々ならば、年間あまり乗らない方=CO2排出量が少ないということなのですから、減免になるのでしょうか、バッテリーだって電気を使用するわけですから、電気を作る際のCO2排出量は加算されるのでしょうか。

この課税方式、様々なところに波紋を呼びそうです。

公用車全部ハイブリットにしたよ!

2008年08月28日
曇り空の割に朝から蒸しますね。
8月ももう終わりに近づき、コオロギを見かけるほどになりました。
今日も各地で大雨との予報がありましたから、明日は暑いのか寒いのか・・・
うっかり薄着なんてしてきたら、夕方には雨で冷え込んできちゃったなんて時はやっちまったと思うものです。

そんなやっちまった感を感じずにはいられない記事を見つけてしまいました。
いつかはやるんじゃないかと薄々感じてはおりましたが、このタイミングとは。


大臣公用車を次世代型に=全閣僚に要請−斉藤環境相 (Yahoo!ニュース)


環境大臣、今度はエコの名の下にハイブリットカーにするように全閣僚に要請だそうです。
環境だエコだと国民には叫び、自分たちは税金の使う方法ばかり考え、税金のエコには取り組む気がサラサラ無いのでしょうか。
どうも環境省というところは、お金を使った派手なパフォーマンスが多いように思えます。
環境利権なんて野党に突っ込まれるのも時間の問題にも思えますが。

確かに、CO2排出抑制のためにハイブリットカーはひとつの手段でしょう。
しかし買うとなるとお値段が普通車よりもちょっと高めです。
公用車とはいえ、そのお金は税金です。こんなことをしていて税収確保だの増税必至だのと言われても説得力に欠けると思います。
そこまで言うなら、日本の政治家の皆さんの自家用車も全部ハイブリットにしちゃえばいいでしょうが。

環境にいいとか、エコという言葉を使えば何でもやっていいのかと思わせる記事でした。

CO2はそんなに悪なのか

2008年08月27日
昨日、久々に天気良好に続き本日も雨が降らないことを祈ります。
近くの川の水量がかなり増えているので、あまり雨が続くとちょっと心配です。
しかし、四国では水不足に悩んでいるとか、狭い日本ですが地域によっては悩みも様々であり、こっちの雨を不足している地域にまわすということもできないのがなんとも歯痒く感じます。

そんな地域別の問題では無く、地球レベルでの共通の問題が地球温暖化問題でしょうか。
地球温暖化が進めば、現況よりも環境が悪くなることが心配されます。
そしてその地球温暖化の原因というものが、管理人はいまいち明確に示されていないような気がします。

恐らく、大抵の方の認識においては地球温暖化=CO2が一番の原因

こう考えられているのではないでしょうか。
CO2が原因の一因になっているのかもしれませんが、何故故にCO2だけが取り上げられているのでしょうか。
そもそも、地球温暖化に関しては原因ははっきり究明されておらず、学者の方々の中では数々の原因が述べられ議論されております。

しかし地球温暖化という問題は大抵、メディアからの情報から得られる事が多く、そこではCO2がどうやらその犯人だということになっております。
そして、地球がどんどん暑くなっているように紹介されています。

実際には、江戸時代のほうが現在より平均気温が高かったのではないかと言われております。
また、太陽の黒点周期説などの外的要因により温暖化が起こっているという考えもあります。

それでも、地球温暖化は温室効果ガスが原因だとする考えが、少なくとも日本では強く信じられております。

では、温室効果ガスとはどうのようなものでしょう。
地表よりの熱放射エネルギーを吸収する大気成分を温室効果ガスと言います。
温室効果ガスによって、熱エネルギーが地球上にこもってしまい温暖化するという理屈です。
簡単に言えば、真夏の太陽の下、窓を閉め切った車といったところでしょうか。
温室効果ガスの代表的なものが水蒸気、対流圏オゾン、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素にフッ素化合物、硫黄類です。
そして、その中でもっとも温室効果が高いとされているものは、実は水蒸気なのです。

その水蒸気、近年増加傾向にあります。
その影響力は、CO2より遥かに大きいとされております。
しかしながら大気中の水蒸気量を調整するというのは、困難を極めるとされ問題の対象とされておりません。
では次に温室効果が高いものは・・・六フッ化硫黄です。
この物質、CO2の23,900倍の温室効果を持っております。
電力機器の絶縁媒体などに使用されており、自然界には発生しないとされています。
その次に高いものはトリフルオロメタン、CO2の11,700倍となっています。
以下、CO2と比較していくと・・・

パーフルオロエタン    9,200 倍
1,1,1-トリフルオロエタン 3,800 倍
ジフルオロメタン        650 倍
一酸化二窒素         310 倍
フルオロメタン         150 倍
メタン               21 倍

このほか、CO2よりも遥かに温室効果が高いものは沢山存在しています。
いずれも工業や車から発生するもので、一般家庭から排出されにくいものばかりです。

さて、このような結果からなぜCO2削減ばかりが叫ばれているのか。
ひとつには、環境ビジネスに結びつきやすいからでしょう。
省エネ、エコ・・・このようなキーワードを使い、新たなビジネス分野を広げていくためでもあるかもしれません。

もうひとつには、先に述べました通りCO2以外の物質は一般の方にはあまり馴染みのあるものではありません。
しかしながら、京都議定書の中ではCO2同様に削減を求められているものもあります。
トリフルオロメタンなんて言っても、覚えにくいですしどこに使用されているかもわかりにくいですからね。
実は焼却施設などでは、これらが規制の対象にはすでになっております。
じゃ一般家庭は関係ない、という考えはとっても危険なものです。
地球温暖化が起こっており、その原因が温室効果ガスであるとするならば、すべての人間がその削減運動に参加し取り組んでいかなければ効果は少ないでしょう。
そこで、一般家庭の皆さんでも取り組めるものは何か、何なら削減することができるか・・・そう考えたときにCO2という結果になったのではないでしょうか。

この地球温暖化問題、様々なご意見があるかと思いますが、みな憶測の域であります。
また、何故CO2ばかりが取り上げられているのか、本当のところ管理人もよくわかっていません。
CO2よりNoxやSoxを規制したほうが効果だけを考えれば、高いような気もしますし。

このような曖昧の中でのCO2だけが悪とされがちですが、皆が一つの目標に向かって進むためにも、ここはひとつ人身御供となっていただいて、皆の環境がよりよくなってくれればと思います。

ゴミに対するモラル

2008年08月26日
雨が続きますね。
そして夏休みが終わり、普段の生活に戻られた方も多いでしょう。
学生の皆さんは、もうちょっとお休みでしょうか。
夏休みは、海に川に山へとお出かけする機会も多く、とても思い出に残るものでしょうが、思い出以外にもとんでもないものを残してくる方がいらっしゃいます。


清流を汚す“モラルゼロの人たち(毎日放送)


こうゆうものを見ると、もはや個人のモラルに任せるのは限界のように思えます。
後片付けやゴミの持ち帰りなど当たり前とはいかないようです。
若い人、お年のかた関係無く、捨てていく人は捨てていくようですし。
コンビニに家庭ごみを持ち込む、高速道路のSAに持ち込む・・・皆同様のことだと思います。

企業が同様のことを行えば、不法投棄となります。
家電4品目だって不法投棄になります。
また、河川敷や海でも同様にバーベキュー後のゴミなどが問題化しています。
こういったゴミを放置してくる行為も、立派に不法投棄と呼べるはずです。
現在も、河川敷や公園では花火やバーベキューといった行為は条例で禁止されている地域もありますが、それでもゴミ放置は発生し、河川敷のごみ処理費用は年間約630万円ものぼる場所もあるそうです。
また、付近の住民の皆さんも多大なる被害を被っているのが現状です。
こうしたことが続けば、そういった場所では利用の有料化や規制の強化といった方向に進まざる負えないでしょう。

自然体系というものは、保つことは今日では大変難しいものとなりました。
ちょっと昔ならば当たり前にあった自然でしたが。
そしてその自然は一度壊れてしまえば、元に戻すというのはほぼ不可能であると考えていただきたいです。

誰でも美しいものを見れば、心和むものです。
自分が楽しめば、後はどうなろうと知ったことではないという、後先考えない行動や、誰かに具体的に注意をされないと省みない行動というものは、まわりまわって己にかえってくるものです。

どうぞ自然に触れ堪能したのならば、それを次の人へ残すような行動をしてください。

何年かして、思い出の場所がなくなっていることはとっても悲しいことですから。

それでも野菜は棄てられる

2008年08月25日
昨日も大雨でした。
今日は曇りですが、いつ降りだしてもよいような空です。
今朝は市内の川の水量がかなり増えており、今日も降れば河川沿いの田畑への被害が心配されます。
今年は地震、大雨、日照不足と農家の方々には手痛い年となっております。
そこまで苦労した野菜ですが、今後を不安とさせる事態になっております。

鉄相場の下落と同様に、7月から野菜の卸売価格も下落しております。
現在、平年より2〜3割安い状態なのだそうです。
野菜の値段は、供給過多になれば下がるのですが、現在の野菜相場が低い原因は需要が減っているのが原因ではないかと考えられているそうです。
8月上旬に北海道と青森県で豊作のダイコン約310トンを廃棄したにも関わらず、価格下落は止まらず、キャベツやレタスなど他の野菜まで下落しております。
今後も野菜下落は続くものと考えられていますが、農家では原油高のために、このままでは経費倒れになってしまうという声も上がっています。

さて、野菜が安くなると価格の下げを抑えるために、大量廃棄というなんとも悲しいことをしなければならないのですが、一般消費者の皆さんは、この安い国産野菜を目にしたことがあるでしょうか。
野菜の値段が安い、安いと言われつつもそれは卸値のことであり、小売値とは違います。
スーパーで並んでいる安い野菜は、大抵国産以外の野菜であることが多かったりします。

更に、外食産業で使われている野菜もこうした安い国産野菜では無く、海外製野菜が使用されていることが多く、こうした矛盾に少々疑問が残ります。
エコと言うならば、無駄に燃料掛けて海外から安い野菜を仕入れてくるよりも、国内の野菜を使用させるようにすればいいのにと思ってしまいます。

ただ、生産調整自体は多くの国で行っておりますので、完全に無くすことは難しいでしょう。
なにせ生モノですから、モタモタしていればいたんでしまいます。
インドですら、大量の野菜がインフラの整備不足により廃棄せざる負えない状況です。

ただ、個人的にはやっぱり一生懸命作ったものが棄てられるというのはもったいないなと思います。
せめて大量廃棄するのならば、うちのオリバー♀を派遣して・・・

人力エコタクシー

2008年08月22日
今朝も冷え込みますよ。
もうストーブ出さないといけないのか灯油高いのに!?と思うほどです。
しかしながら、金属相場が下げなのに対し、油の値段は中々下がりませんね。
お陰であらゆる分野の方が打撃を受けておりますが、ガソリン以外の要因でも打撃を受けている業界もあります。
昨年暮れ当たりから、禁煙、そして今年は道路交通法の改正によりシートベルトの着用義務、運賃の値上げ・・・こういったことから客離れが起きているのが「タクシー業界」です。
タクシーの運転手さんにお話を聞くと、やはり利用客の減少は確実にあるそうです。

そんなタクシー業界ではありますが、そもそも江戸のころには人力で人を運ぶこともあったわけです。
景気が悪けりゃ人力でさぁ・・・と言ったかどうかわかりませんが、東京の立川駅周辺に新たに人力タクシーが登場したそうです。
しかも初乗り300円で、東京の狭い路地裏だってスイスイ快適に進むタクシーです。


自転車タクシー発進 立川 市民有志が営業(読売新聞)


人力車ならぬ、自転車タクシーです。
イベントや宣伝で一時ならわかりますが、営業しているのだから驚きです。
ガソリンを一切使いませんから、どんなに暑くてもクーラーも無い中懸命に自転車を漕ぐ姿はオリンピックよりも美しいのではないでしょうか。
地球温暖化やCO2削減や、排ガスと言うならばいっそすべて人力でというのが究極なのかもしれませんね。
但し、人力ですからちょっと埼玉あたりまで行ってよなんてお客さんだと辛そうな気もしますが。

駅前からちょっとしたところなど、タクシー使うには近すぎるけど歩くのも・・・なんてお年寄りにはぴったりかもしれませんね。
この人力タクシー、今後どう活躍するか楽しみです。
是非ともがんばっていただきたいと思います。

山の多い岩手では、人力タクシーはちょっとキツイかもしれませんが・・・駅前周辺だけならなんとかなるでしょうか。

金メダルを噛む

2008年08月21日
今朝は激しく雨が降っております。
そして寒いです。
昨日も仕事帰りに大雨になったわけですが、大雨どころかもう滝のようでした。
しかし、自宅に着いたところで雨は止み・・・
今年は滝のような雨が多いような気がします。

最近のテレビはオリンピック情報が一日中流れております。
管理人、スポーツ自体が不得手なのであまり興味があるわけではありませんが、やっぱり日本人選手が金メダルを獲るとうれしいものです。
そんなオリンピックの良く見かける風景のひとつに、金メダルを噛もうするポーズです。
あれはなんなのでしょうか。

その昔、時代劇で小判を噛んで「これは偽者だ!」みたいなシーンをよく見かけました。
小判は金で出来ており(時代によって違いますが)、金というものは純度が高ければ軟らかいものです。
故に、噛んでみて歯型が残れば本物で、偽造したものなどは硬かったりしたということらしいです。
そんな話を聞くと、昔の小判は歯型だらけじゃなかったのだろうかと思ってしまうわけです。

話は戻りますが、金メダルを噛むという行為もここからきたのだと思われます。
残念ながら、現在の金メダルというものは純金製ではありません。
純度92.5%以上の銀製メダルの表面に6g以上の金メッキしたものと、オリンピック憲章で定められているためです。

ここからが今日の本題となります。前置きが長かったですが。
今回、オリンピックの開催国は中国です。
中国には様々なイメージがありますが、日本では毒入り餃子事件を思い出すでしょうし、アメリカでは水銀入り塗料を、ヨーロッパでは放射性物質入り合金を思い出さざる負えません。
そこから今回の中国製メダル・・・安全なのか?という不安もあるのではないかと、北京五輪組織委員会のほうから「「北京五輪のメダルの材料はすべて国家レベルの品質検査をパスしており、有害物質は含んでいない」と発表したそうです。

なんかかえって怪しいような気になっちゃいますよ・・・。

これで安心と、金メダルを獲ったら絶対に噛むぞと意気込む選手の皆さんが万一おりましたら、そういったレベルでは無く、めっき製品を噛むのは止めましょう。
めっきをする際には、多種多様な方法でめっきを行います。
そして有機溶剤で洗浄したり、硫酸やシアンなどの薬品も使用されます。
しっかり洗浄や中和はされておりますので、通常はまったく問題ありませんが、そういったものを口の中に入れるのはあまり好ましくないような気がします。

そんなわけで、オリンピックで金メダルを噛むふりをするポーズを見るたびに、試合以上にハラハラする管理人なのでした。

と、溶ける

2008年08月20日
今朝は暑いですね、お日様カンカンです。
そして鉄の値段も下がって、隣の社長はカンカンです。
鉄はものすごい勢いで下がってますね、ジェットコースターですよこりゃ。
ガソリンは高いままなのに、金属が下がって目もあてられません。
ちょっと鉄スクラップ、集まり過ぎたようですね。

最近、鉛のスクラップをてんで目にしなくなりました。
そのため、鉛の価格が上がったり下がったりしております。
昔は弊社の横浜本社に、北海道の漁師さんが鉛を買いに来たものです。
管理人、北海道から態々来たって話を聞いただけでこんな遠くまで良く・・・っと思い、思わず身近にあった鉛のスクラップあげちゃいました。
今思えば、あんな重いもの北海道までぶら下げて帰るとも考えにくいのですが。

最近、鉛の使用禁止で鉛を使用している物が減りました。
最も身近なところでバッテリーには未だ使用されております。
もはやレアな感がしてきた鉛製品ですが、だからといってむやみに取り扱うのも気をつけたいものです。
というのもバッテリーには種類があり、全てが鉛バッテリーではありません。
更に、バッテリーの中に封入されている液体は「希硫酸」です。
危ないですハイ。
どれくらい危険か、先日仕事中にバッテリーを取り扱い、中から液体が少量溢れておりそれが手についた管理人の写真をご覧ください。

KC380006_20080819180252.jpg


ド━(゚Д゚)━ ン !!!

手袋溶けますた。
ほんのちょぴっとバッテリーの外側に中の液が滲み出てたのを触っちゃっただけなのですが、コレですよ。
触った時は何とも無くとも、時間の経過と共に手袋を蝕んでいきました。
そして穴を空けるという。
怖いです。
バッテリーは絶対に危険なので、皆さん取り扱いは十分に気をつけてください。
ちなみに廃棄する際には、鉛と希硫酸が含まれていますので特別管理産業廃棄物となります。
車用のバッテリーは、バッテリーを交換する際に業者が下取りなどしてくれるそうです。

UPSの中のバッテリーなんか結構怖いんですよね、まだまだたっぷり希硫酸入ってそうで・・・。

ちなみに現在、鉛の値段も激しく下がってます。
金属高値伝説は、そろそろ終焉を迎えそうですねこりゃ。

ブラウン管生産完全終了のお知らせ

2008年08月19日
今朝はどしゃ降りです。しかも寒い。
もう管理人上着羽織ってます風邪ひきそうなので。
お盆と共に、今年は夏の終焉が早かったのかと思う次第です。
そして夏の終焉と同様、一つの歴史が静かに終わりを告げようとしております。

皆さんご愛用いただきましたブラウン管に、遂に終焉が訪れる日がやって参りました。
国内のブラウン管生産完全終了のお知らせです。


さらばブラウン管、松下も撤退へ…薄型テレビ生産に専念(読売新聞)


日本最後のブラウン管生産メーカーである松下電器が、2010年度にはブラウン管テレビの生産を終了させるそうです。
これにより、国内メーカーでブラウン管を生産するところが無くなりました。

地デジやら薄型テレビの登場により、その役目を終えようとしているブラウン管であります。
しかしながら、一部ではその人気は未だ衰えてはおりません。
液晶テレビは描画がブラウン管に比べて遅いだとか、寿命も今のところブラウン管が一番です。
最近、大分液晶テレビを見かけるようになりましたが、それでもまだまだブラウン管ファン層も多いのも事実です。
しかしながら、メーカーは商品をどんどん買ってもらいたいわけです。
ブラウン管テレビはどこの家庭でもありますから、需要が今後大きく伸びることは考えにくい。
そこで新たな薄型テレビを推し進めようという考えなのでしょう。

まだまだ現役でがんばれそうなブラウン管なのですが・・・。

ブラウン管、まったく問題が無いかと言えばそうでもありません。
重い、大きいといった問題から、廃棄する際に困るのも事実です。
何せブラウン管の内側には鉛が塗ってありますから、処分にとっても困る一品です。
このブラウン管を処理してくれるところは、今やとっても貴重な処理場であります。

ここでひとつ疑問が発生します。
家電リサイクル法では、家庭から出た廃テレビはメーカーがリサイクルすることになっております。
当然、ブラウン管テレビもリサイクルされていることになっています。
ブラウン管は、家電メーカーのリサイクルプラントにて破砕されブラウン管製造メーカーに引き渡されていることになっております。

・・・ブラウン管もう作らないんなら、製造メーカー無いんですけど。

今後もブラウン管の廃棄は大量に出てくると思われます。
でもブラウン管の製造メーカーが無くなってしまうと、このシステムは成り立たなくなるのではないでしょうか。
疑問です。

そんな管理人の家は、まだまだブラウン管が現役です。

気をつけよう、甘い言葉と粗大ゴミ回収

2008年08月18日
久方ぶりの更新です。
皆様、夏季休業はいかがお過ごしでしたでしょうか。
管理人の地域では、天気の良い日が続きとはいきませんでしたが、過ごしやすい日が続きました。
お陰で家でゴロゴロできたわけです。
そのため、危うく社会復帰できないほどのダメ人間になる一歩手前で本日の出社となったわけです。

休み明けのテーマなど、何も思いつかないわけですが、2,3日前に見つけた記事から今日は書いてみようと思います。

ゴミというものの処理がお金が掛かってしまうという認知が、一般の方にも大分浸透してきた昨今ですが、きちんと細かく知っている方というのは、廃棄物関連に携わっていなければ中々いらっしゃらいでしょう。
まして、一般家庭のゴミなど産業廃棄物とも違い、地域地域でルールがありますからそこまで周知された一般の方はそうはいらっしゃらないと思われます。
家庭から出るゴミというものは、一般廃棄物というものになりますから処理の責任は地方自治体が負います。
責任を負う=処理費を負担するというものでは必ずしもありません。
粗大ゴミなどは、処理場に持ち込んでも処理費用は徴収されます。
また、家電4品目やパソコンなど指定された品目は運搬費、処理費を払って処分する必要があります。
こうした、一般家庭から排出されるゴミの責任は明確にしつつも、処理ルートやルールの不明確さがあることは否めないでしょう。
そうして不明確な処理はトラブルを発生させるものでもあります。


「無料と思ったのに…」 粗大ゴミ回収巡り苦情次々(朝日.com)


現在、回収に関してのトラブルが多く全国各地の消費生活センターに寄せられているそうです。
回収を無料でやります、お安く回収しますと言いつつ、作業終了後にアレコレ言われ高額な請求をされてしまうというものが多いようです。

粗大ゴミや家電ゴミは、一体どこに捨てに行けばいいか困りますよね。
ついつい家の片隅に置いておく他なく、そんなところに廃品回収しますよ〜安くしますよ〜なんて車が来ればついつい頼んでしまいがちです。

が、この時点で違法の場合もありますのでご注意を。
そもそも一般家庭のゴミは自分で処理場に持ち込むか、市から一般廃棄物の収集運搬を委託された業者しか行えません。(産業廃棄物許可や古物商ではありません)
無免許業者に委託すれば、委託した方もされた方も違法行為となります。
このような事態を防ぐために、いくつか注意が必要です。
まず絶対に必要なのは、回収する業者が、市町村などの自治体から委託された業者であるかを確かめることです。
委託許可証の提示を求めたり、市役所等の自治体の環境課などに問い合わせ、自分の住んでいる地域で回収することが出来る業者を聞いてください。
その際、ついでに回収料金、処理料金、回収業者の連絡先も聞いておくと良いでしょう。
また、処理場への直接持ち込みが出来る場合は自分で持ち込むのも手です。
法律に法り、かつ最も安く済ませる処分の方法です、基本的に回収から委託すれば、運搬費や回収費なるものが発生しますので。
また、捨てる前にダメ元でリサイクルショップなどに持ち込んでみてはいかがでしょう。
売れてしまえば問題ありません。
一般廃棄物だ産廃だという話は、有価物(お金がもらえる)には関係の無い話です。
リサイクルショップに持ち込み、例え100円だったとしても売れてしまえば儲けもの程度で挑戦してみてはいかがでしょう。

と、色々述べてきましたがゴミなんてもの通常よりお安くやりますなんて事、まず無いと思ってください。
パソコンなんて貴金属回収できるからなんて思われるかもしれませんが、今日日、回収できる金属よりも運搬コストや人件費のほうが掛かります。
中古パソコンとして売るか、どこぞの海外にでも輸出するかくらいでしょう有価で買い取りしますというのは。
くれぐれも甘い言葉には気をつけてください。

弊社もパソコンなど買取しておりますが、1,2台を回収しに行き、有価で買い取るというのはほぼ無理ですから。

エコの上手な使い方

2008年08月12日
今週からすでに夏季休業という方も多いかと思われます。
弊社は明日から休業です。
しかしながら、暑い時期の休暇ですから、避暑のために動くようなものです。
また、ついつい車を使用してしまい、いつもよりエコを気にしてしまう期間だったりします。

最近は、エコエコとエコを付ければいいってなものが増えてきましたが、エコなら何やっても良いというわけでもありませんし、誇大広告になってもいけません。
もっとシンプルにわかりやすいエコだけが、本当の意味でのエコってものだと思います。

複雑で脳味噌使っちゃうと、カロリーを無駄に使うのでエコじゃありませんよね。
そんなエコ記事ばっかの中から、管理人が思わずなるほど納得のものを発見しました。

鹿児島にある大口酒造では、環境保護活動の一環として「エコ通勤手当」なるものが導入されたそうです。
これは、自動車で通勤していた社員に対し、自動車の代わりに自転車で通勤した場合に1kmあたり10円を「エコ通勤手当」として支給するというものです。
エコを取り組めば、手当は貰えるし、ダイエットにもなるしと良いことづくしです。
現在、約3割の社員がこの「エコ通勤」に取り組んでいるそうです。

他にも、名古屋市役所やシマノ、ヤマハ発動機といったところでは随分と前から導入されていたそうで、このところのエコブーム?で参加者が増えているのだとか。
エコ通勤手当が支給されなくとも、最近は自転車で通勤されるといった方も増えているようにも思えます。

ひとつの活動に参加することによって、連鎖するように良いことが繋がっているように思えます。
これがほんとのエコなんだと妙に納得してしまった管理人です。

しかし管理人自転車で通勤となったら・・・始業二時間前に自宅を出発しないと・・・
むしろ面倒になって会社に住むようになってしまうような・・・。

反省します。

スクラップからリサイクル 〜オリバー♀編

2008年08月11日
暑い日が続きます。
暑さに弱い管理人ですが、それ以上に弱いのがオリバー♀です。
かなりの勢いで夏バテします。
夏バテしても食欲だけは落ちないのは感心するのですが。

現在、作業場の一番涼しい場所にて過ごしておりますが、それでもハァハァ煩いのでとある従業員がオリバー♀のためにスクラップから、夏を快適に過ごすアイテムが設置されました。
その素晴らしい作品をご覧ください。


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作品No.48695 オリバー♀専用アルミ冷却板弐式改

弐式改と言うだけあって、数々試してみましたが中々しっくりくるものがありませんでした。
最初はアルミ板をペッと置いただけでしたが、見向きもせず。
オリバー♀の興味を引くべく、弐式には食べ物を装填できるようにしたものの、食べてしまえばこれまた興味を無くす。
そこで普段引き篭もっているハウス内に設置することにより、ハウスの快適性が向上したという一品です。


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作品No.48696 オリバー♀専用強制排気ファン銀狼

これまた従業員一名が、作業中にこっそり仕事をサボ・・・ゲフンゲフン、製作してくれた一品です。
扇風機の風を直接当ててしまうと風邪をひいてしまう恐れがあるため、また強制排気させることでハウス内の空気を強制的に流動させることで、熱気をガンガン排出させるという末恐ろしい装置です。
しかしながら、ハウス内の熱気と共にオリバー♀スメル(臭気)まで一緒に拡散させてしまうという諸刃の剣でもあります。
オリバー♀スメルは、かのラフレシアも真っ青になり枯れ果てるほどの威力です。
最大事には目を開けていられないほどです。(洗えって話ですが)

このように、日々オリバー♀はスクラップから様々な快適グッズを手に入れるわけです。
皆様も、ゴミを捨てる前にふとペットのことを考えてあげてみてください。
もしかしたら、ペットが快適になれるグッズがあるやもしれません。

条例と法令

2008年08月08日
今日も暑い朝となっております。
暑い時は水が恋しくなりますが、冷たいものを飲みすぎたり、海や川での水遊びは危険が伴いますので十分に注意してください。
この時期こそ水のありがたみが良くわかるわけですが、おいしい水というものはそうそう簡単に手に入るものではありません。
天然の水源というものは、それはそれは貴重なもので維持するにもとっても大変なものです。
それはまた、その地方の財産みたいなものですから、水源条例というもので守られていたりします。

しかし、その条例の存在意義を脅かす事態になっております。

条例というものは国が定める法とは別に、地方公共団体が自主的に法律の範囲内で制定することができる法です。
国内法体系の中では、国法よりも下位に位置づけられるものであります。
ですので、条例は法令に反してはならないとされております。
ですので、大抵の条例というものは条例準則あるいはモデル条例といったものを参考に作られている場合が多いそうです。

水源条例(水道水源保護条例)は、飲料水に関係する水源の汚染を防止することが目的の条例であり、水道法に基づいたものです。
水質を汚染したり水源を枯渇させることのないように定められたものです。
この条例に、今までに無い危機が迫っております。


水源条例の有効性に疑問も 産廃施設の進出規制 (紀伊民報)


水源条例で、水質の確保のために産業廃棄物処理施設の建設を制限していたら、それは違法という判決が出されました。
水源条例は地方公共団体の自主法であり、産業廃棄物の処理施設設置云々は都道府県が許認可権を持っており、廃棄物処理法が定める基準を満たしたものについては、知事は許可を与えるという仕組みになっています。
基準を満たしているのに、条例に違反しているから許可しない。・・・というのは条例が国法に反するということになってしまったようです。

条例が国法に反していけないことは確かに重要なのですが、水源というものは生き物の命なわけです。
それを考えると、法だ条例だとかではないようにも思えますが。

現行法体制の複雑さが条例を骨抜きにしていき、その地方で長く守ってきたものが脅かされるかもしれません。
そして、こういったことから産廃処理=悪という反発が益々進んでいくようにも思えます。

産廃の処理というものはどうがんばっても嫌われものなのでしょうか。

同じ処理業の立場にいる者としても、なんだかとっても複雑な気がします。

鉄下降で夏季休業のお知らせ

2008年08月07日
朝からすごい暑さですね。
容赦ありません。
3歳児に対して大人5人掛かりでカルタやるようなものです。
そして鉄スクラップの値下がりも容赦ありません。
毎日コツコツ下がっていきます。
ここまで高値になるまでには、地道な積み重ねがあったのですが、落ちる時は容赦ありませんね。
今日の天候と一緒のようです。
このまま再び、安い金属の代名詞まで落ちるのか、はたまた持ち直すのか先が読めません。
少なくとも先が読めない以上は、鉄スクラップの買い取り値段を当てにするのは止めておいたほうが良いと思われます。
こうゆう時期に良く聞くのが、「こんなはずじゃなかった」ですから。

というわけで弊社の夏季休業のお知らせです


8月13日(水) 〜 8月17日(日)


8/12及び8/18(月)は通常営業となっております。

というわけで、夏季休業まであと一週間無いわけですが、休みが多いと出費も多くあまりうれしくないのも本音です。
できれば8/12の晩から冬眠に入って、8/18朝に目覚めるのが理想なのですが。
そんなに便利にできていない人間の体ってやつですね。

追伸
弊社ホームページをガバツと新しく替えました。
前回のが、字体などが壊れるといった批評が多く、なんとか修理を試みましたが、新しくやり直したほうがマシということで、一から作り直しました。
4月に指摘されましたので、実に4ケ月かかってしまいました。
とはいっても、素人の作成なので大したものではありませんし、たくさんの不都合が魑魅魍魎の如くひしめいていると思われます。
もし、不都合や不良などを発見された方は、お手数ですが管理人までお知らせ願えれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

管理人直通メール shinomura@If−n.ne.jp

水たまりにコイン

2008年08月06日
ここ2,3日の暑さたるやすごいものがあります。
オリバー♀と接待犬パピー数十匹が、一本の犬用ジャーキーを取り合うが如くのすごさですね。
暑い時は涼しいほうへ、水のある場所へと体が勝手に行くもので、気がつけばお店の中の噴水の前に居たりします。

子供のころから不思議に思っていたのですが、デパートや町中に水が溜まる場所があると、必ずと行って良いほど硬貨が投げ込まれております。
しかもその数も結構な量です。
管理人がいつも行く小さな噴水もまたコインが沢山投げ込まれておりました。

しかし、先日行ってみると噴水の中に硬貨が一枚も投げ込まれておりませんでした。
そして「お水が汚れちゃうので、硬貨を入れないでね」という、かわいらしい紙がそこらじゅうに貼られておりました。

確かに、硬貨を水に投入すれば酸化が促進されて水を汚してしまうなと思いつつ、何故に人は水溜りを見ると硬貨を投げ入れるのでしょうか。

まず、硬貨が水に投入されるとどのようなことになってしまうのでしょうか。
硬貨の種類と材質を考えてみましょう。

1円  ・・・ アルミ(1000系)
5円  ・・・ 黄銅(銅-亜鉛)
10円  ・・・ 青銅(銅-亜鉛-すず)
50円  ・・・ 白銅(銅-ニッケル)
100円 ・・・ 白銅(銅-ニッケル)
500円 ・・・ ニッケル黄銅(銅-亜鉛-ニッケル)

アルミはアルミイオン(Al3+)は生物にとって有害とされています。
魚が住んでる池になんて入れちゃいけませんね。
銅は、動物にとって微量は必要とされますが、多すぎると毒性があるとも考えられております。
銅イオンが多すぎると、魚さんや植物にあまり良くない環境で、変わりに苔が沢山生えますので、これまたよろしくありません。
金属亜鉛も有害でよろしくありません。ニッケルも金属アレルギーを引き起こすとされており、これまたよくありません。
要は金属を水たまりに入れる行為は、良い結果は何も無いということです。

ではなぜ水たまりに人は硬貨を投げ入れるのでしょうか。
ローマのトレビの泉は有名ですね、コインを投げ入れるともう一度こられるとかどうたら。
また、日本でも占いとして池に硬貨を入れることもあるそうです。
しかし、百貨店の噴水やらに硬貨を入れたところで何か御利益があるわけでもないでしょうし、これもまた不思議な慣習としかいいようが無いと思います。

管理人の憶測ですが、日本人はレミングスの群れのような習性があるように思われます。
そのため、誰か一人が動機はおいておいて水たまりに硬貨を投げ入れたとすると、それに連動して別の人も投げいれ、以後、そこに硬貨が投げ込まれているのを目視すると、みんながやっているので私も俺もといった具合に、次々と連鎖していくのではないでしょうか。

と、ダラダラと書いて参りましたが早い話、掃除をする身にもなってみろということでしょう。

硬貨による汚れって、すごく落ちにくいそうですよ。

放熱する金属

2008年08月05日
現在まだ涼しい時間帯です。
朝晩気温が下がるのが、この地方の特徴であり夏を乗り切れる要因のひとつではないでしょうか。
お陰で、昼間さえなんとか乗り切れば、エアコンなど必要ありませんから。
エアコンをつけて寝ると、翌朝体調が悪いなんてことよくありますからね。
今年も暑くなると思われます。
涼しげな東北に避暑などいかがでしょうか。

避暑なんてとんでもない。席から動くこともままならない、最近5時になると電気消されて地獄だよ!とお嘆きの方がもしかしたらいらっしゃるかもしれません。
東北でもない限り、5時を過ぎたところで外気温は大して下がらず、窓を開けた瞬間に生暖かい風が部屋に広がり、一瞬にしてシャツを汗で濡らすこととなるでしょう。

そんな夜が憂鬱な皆さん、今日は手軽で簡単、身近な放熱の方法を提案したいと思います。

ズバリ「放熱板(ヒートシンク)」です。

放熱板は、機械や電子機器などの発熱する部分に取り付け、熱の放散によって温度を下げることを目的にしたものです。
その材質は、熱伝導率からアルミや銅が好まれて使用されております。
銅は材料自体が高いので、パソコンなどの大量生産の物にはアルミの押し出し成型のもの(主に6000系)が使用されております。
放熱板の性能は、熱抵抗の少ないものほど良いとされております。
更に性能を上げるために、表面積を大きくしたり、ファンを取り付け強制的に空気を流動させたりもします。
最近では、冷却水を循環させたりします。
放熱性は優れておりますが、コスト高にも冷却水漏れといったトラブルも発生しますので、まだまだアルミ放熱板の時代では無いでしょうか。

こうした放熱板の特徴を有効活用すれば、電気の無いオフィスでも快適に過ごせるのでは無いでしょうか。
椅子など長時間座っていますと、熱が蓄積されて汗の元になります。
これを放熱するとか、もう体温が上がりそうな位置に放熱板を仕込むとか、オフィス全体を放熱板で作ってしまうとかいかがでしょうか。

全身に付けたら、重くて動けなくなってしまうでしょうが。

このような素晴らしい性能を持つ放熱板ですが、管理人の頭脳では大した有効利用が思いつきません。
せいぜいオリバー♀に放熱板を大量にガムテームではっつけて、どうなるのか実験してみたいと思います。

WORDが読めない

2008年08月04日
実に暑いです。
やっと梅雨が明けたという感じです。
でも管理人が出かけたら、にわか雨に遭いましたけど。

そんな今日は、お出かけ先でのちょっとした問題を。
メールに添付されてきた、wordの文書が開かないんだけど?と聞かれた管理人。
どれどれっと見てみると、word2007のファイルが添付されており、開こうとしている側のwordは2002でした。
office製品、実は2007年度版から保存形式が変更されており、WordやExcelの2007版で作成したファイルは、それ以前(2003や2002)のWordやExcelで読み込めません。
なんでそんな嫌がらせを!とお怒りになられる方もいらっしゃるでしょうが、今までが独自のファイル形式で保存されており、他のソフトとの連動性が悪かったために、2007年度版から改良しXML形式に変更したために起こった現象です。

おいおい、それじゃ社内で2007年版と旧版でデーターのやり取りできないから派閥できちゃうだろと心配になってしまうでしょうがご安心を。
幾つか方法があります。


その1 2007年版を使う人は、旧版の人に気をつかおう

俺2007だぜ、2003?そんな古いの使ってるの?俺のデーター読み込めないの?
なんて言っている方は、社内で間違いなく孤立致します。
そこで、2007を使用されている方は、保存するときにメニュー → 名前をつけて保存 → Word(Excel)98-2003ブック という形式で保存して、お渡しするように心がけましょう。
これでファイルのやり取りは問題無く行えます。


その2 2007?我が2003は互換パック導入済故に問題無

それでもやっぱり新しい2007のファイルをダイレクトに使いなれた自分の2003に読み込みたい!そんな我侭にも互換パックなるものが存在しております。
互換パックをダウンロードし、インストールすればあら不思議、今まで文字化けして読み込めなかった2007ファイルが読み込めるようになります。
これは導入しておいて損は無いでしょう。

Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パックここからダウンロードできます。使用方法をきちんと読んでください。失敗しても管理人は責任とれませんのであしからず。


その3 2007などオンライン上で十分だわ!

こんな方は滅多にいらいかもしれませんが、自宅に友人から大事な文章が2007でよってきた・・・。そんなときには、グーグルがオンラインで提供する「グーグルドキュメント」なんて使ってみてはいかがでしょうか。
利用は無料の上、ブラウザ上で動くのでインストールする必要がありません。
ファイルをアップロードすれば、編集だってできてしまう優れものです。

グーグルドキュメントこれまた自己責任でお願いします。


その4 私、OpenOffice使いなんですけど。

今や無料officeソフトの代名詞にまでなったOpenOfficeです。
これを使いこなしている方もかなりの数がいらっしゃるようです。
で結論ですが、通常の2007文書は問題なく読み込めます。
しかし、文字見出しの書式やShapeオブジェクトは誤って表示されたり、SmartArtは表示されないといったことも起こるそうです。


いかがでしたでしょうか。
意外と様々な方法があります。
開けないからと早急にゴミ箱に捨ててしまわず、様々な方法を試してみたり、詳しそうな方に聞いてみてはいかがでしょうか。
結構皆さん、同じことで悩んでいたりするものです。

ま、管理人は2007なんですけどねフフン
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