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H16年度、産業廃棄物不法投棄状況
- 2005-11-10(18:32) /
- ニュースな日々
朝晩の寒さに加え、灯油などの油関係の値上がりで財布まで寒くなり、すっかり身も心も冷え切った管理人です。
おまけにオリバーに餌をやろうとしたら手を噛まれ、飼い犬に噛まれるとはこのことかと心にも傷を負っております。
平成16年度に発覚した産業廃棄物の不法投棄事案は、673件(平成15年度894件)、41.1万t(同74.5万t)と、件数及び投棄量ともに前年度より減少しました。
不法投棄された産業廃棄物の種類で最も多いのが、建設系廃棄物です(479件35.4万t)これは、投棄量全体の86.2%にあたります。
⇒産業廃棄物の不法投棄等の状況(平成16年度)について(環境省報道発表資料より)
しかし、あれだけ全国で問題になった大規模な不法投棄に関して、投棄量5,000t以上の大規模事案は7件、合計30.5万tも発見されました。(全体の投棄量(41.1万t)の74.4%)
不法投棄の実行者で多いのは、件数で見ると排出事業者が290件(43.1%)、実行者不明が262件(38.9%)となっております。
投棄量で見ると、許可処理業者によるもの24.5万トン(59.6%)、無許可業者8.7万トン(21.2%)、実行者不明4.1万トン(10.1%)、排出事業者3.2万トン(7.9%)となっております。
やはり、業者関連の不法行為が圧倒的多数を占めております。
これでは、廃掃法が更に厳しくなるのも仕方ないかとも思われます。
が、廃棄物の排出量で見てみましょう。
15年度産廃総排出量(EICネットより)
15年度の全国の産業廃棄物の総排出量は約4億1200万tにも上ります。
これは、14年度に比べ約1800万tの増加となります。
最終処分量は14年度の約4000万tより約2割少ない3000万tになっています。
排出量が増えたのに、処分が減っているのは再資源化されたか減容された事を指します。
埋立処分場の圧迫により、処理料金の値上がり等があります。
これからも値上がり続けることでしょう。
再資源化や減容が、更に求められ処理業者や排出事業者への負担も大きくなっていきます。
そうした負担増の背景が、不法投棄を生むのかもしれません。
悪いことすれば取締りが厳しくなり、厳しくなれば巧妙化した悪質なものが増えていく・・・。
人類が創始してから現在までにこれの繰り返しをしております。
おまけにオリバーに餌をやろうとしたら手を噛まれ、飼い犬に噛まれるとはこのことかと心にも傷を負っております。
平成16年度に発覚した産業廃棄物の不法投棄事案は、673件(平成15年度894件)、41.1万t(同74.5万t)と、件数及び投棄量ともに前年度より減少しました。
不法投棄された産業廃棄物の種類で最も多いのが、建設系廃棄物です(479件35.4万t)これは、投棄量全体の86.2%にあたります。
⇒産業廃棄物の不法投棄等の状況(平成16年度)について(環境省報道発表資料より)
しかし、あれだけ全国で問題になった大規模な不法投棄に関して、投棄量5,000t以上の大規模事案は7件、合計30.5万tも発見されました。(全体の投棄量(41.1万t)の74.4%)
不法投棄の実行者で多いのは、件数で見ると排出事業者が290件(43.1%)、実行者不明が262件(38.9%)となっております。
投棄量で見ると、許可処理業者によるもの24.5万トン(59.6%)、無許可業者8.7万トン(21.2%)、実行者不明4.1万トン(10.1%)、排出事業者3.2万トン(7.9%)となっております。
やはり、業者関連の不法行為が圧倒的多数を占めております。
これでは、廃掃法が更に厳しくなるのも仕方ないかとも思われます。
が、廃棄物の排出量で見てみましょう。
15年度産廃総排出量(EICネットより)
15年度の全国の産業廃棄物の総排出量は約4億1200万tにも上ります。
これは、14年度に比べ約1800万tの増加となります。
最終処分量は14年度の約4000万tより約2割少ない3000万tになっています。
排出量が増えたのに、処分が減っているのは再資源化されたか減容された事を指します。
埋立処分場の圧迫により、処理料金の値上がり等があります。
これからも値上がり続けることでしょう。
再資源化や減容が、更に求められ処理業者や排出事業者への負担も大きくなっていきます。
そうした負担増の背景が、不法投棄を生むのかもしれません。
悪いことすれば取締りが厳しくなり、厳しくなれば巧妙化した悪質なものが増えていく・・・。
人類が創始してから現在までにこれの繰り返しをしております。
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