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ガソリン車

台風一過、本日は晴天です。
台風による被害らしい被害は少なかったのですが、ここらでも感じたことのない強風でした。
雨も怖いですが、風も怖いものだと感じた台風となりました。

先月、ドイツのメルケル首相がフランスや英国やインドに続き、いずれガソリン車とディーゼル車の新規販売禁止に踏み切る意向を示唆しました。
続いて自動車市場として世界最大の中国でも、ガソリン車およびディーゼル車の生産・販売を禁止する検討に今月11日から入ったことが明らかになりました。
ガソリン車が無くなり、電気自動車を推進しCO2の発生を抑制するという動きのようです。

自動車と言えば、1886年にドイツの技術者カール・ベンツがガソリン車の特許を出願し、ドイツ最大の産業となりました。
そのガソリン車を無くし、電気自動車の時代になろうとしています。
中国は深刻な環境汚染問題を抱えています。
国が豊かになるにつれ自動車も増えますから、ガソリン車は汚染拡大の可能性があります。
加えてヨーロッパ市場が電気自動車になるのであれば、ガソリン車を製造していても売れません。
ですので、思い切って電気自動車に切り替えてしまおうということなのでしょうか。

日本国内では電気自動車のみとなる時代はやってくるのでしょうか?

電気自動車はそもそも環境的なのでしょうか。
電気自動車は勿論電気で走ります。
その電気は発電所で発電される訳ですが、そのエネルギーのもとはなんでしょう。
火力でしょうか?水力でしょうか?
太陽光は破綻したドイツで、自然エネルギーでそれを賄えるわけありません。
また、バッテリー技術もまだまだ改善の余地があるということです。
全個体電池なるものが登場しましたが、まだまだ実用段階ではないことを考えるとバッテリーにも不安が残ります。
最大の問題は充電です。
充電インフラの整備、充電速度なんても問題でしょうね。
給電所に給電待ちの車がズラッと並ぶことにならないのでしょうか。

逆に言えば、これらが解決された時、ガソリン車はその役目を終えるのかもしれません。

環境とは別の次元で。
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