寒い上に小雨が降っている今朝です。
あまりの寒さから、今日から重装備な管理人です。
これからの季節は、床屋に行くのが辛くなります。
床屋が大嫌いな管理人は、髪が大分伸びてしまってから仕方なく行きますので、床屋を出た瞬間に頭のあちこちに寒さを感じます。
髪の毛って重いんだなと毎回感じつつも、髪の毛ってあったかいとも思うわけです。
最近、やっと一般の人にも家電リサイクルという言葉が浸透してきたように思えます。
それと同時に、なんで家電と言っているのに会社にあるテレビとかも家電リサイクル法が適用されるの?という鋭いつっこみに寝たふりをしてごまかす管理人です。
家電リサイクル法と言っておりますが、正式名称は「特定家庭用機器再商品化法」といいます。
特定の家電製品の再生を促進させる法律であって、一般家庭の特定機器の再生促進という意味ではありません。ややこしいけど。
家電とつけた理由がいまひとつわかりませんが、特定電化製品再生促進法とかのほうがそこらへんの混乱が無かったように思うのですが、どうなんでしょう。
最近では特定電化製品の4品目に2品目が新たに加わり、来年から6品目に増える予定となっております。
パソコンもそうなのですが、とにかくこの家電リサイクル法での処理価格が高いうえに、運搬費用は別途で定めるというのだから最終的に幾ら掛るのかはわかりにくいものとなっております。
下手すると冷蔵庫一台の廃棄で、1万円払うことになります。
とっても一般の方のお財布には厳しい法になっておりますが、産廃などに比べると業者には寛大なものとなっております。
参考までに、今をときめく
コジマ電機の廃家電のリサイクルのススメです。
今年に入り、とにかく家電リサイクルの不法のニュースが耳に入ってきます。
もうほとんどの家電量販店がやっているんじゃないのかと疑いたくなるような多さで、次々とニュースになります。
環境省、コジマに立ち入り検査へ・家電リサイクル法違反で (NIKKEI NET)
また同じですね。
顧客からリサイクル料金を貰っておきながら、実際にはメーカーに戻していないという手口です。
3000点以上ということですから、単純計算で1000万近いリサイクル料金がコジマの懐に入っていたわけですね。
一度覚えてしまえば辞めれないような金額となっているだけに、コジマだけの問題で終わらないような予感もします。
まあ、環境省は全国立ち入り検査とか言ってないで、家電に関してもマニュフェストに代わる伝票やらを義務付けることを徹底させたほうが良いと思います。
一般の顧客にとっては、高い料金を仕方なしに払っているわけですから、こういったニュースが続けば馬鹿らしくなって、そこらに不法投棄するということも考えられます。
6品目に増やしたり、処理料金を少しだけ安くしたりする前に、収集・運搬の部分の見直しが迫られて問題かと管理人は感じますが。
消費者の立場から言えば、こんなずさんなシステムにお金を払いたくなくなってしまいますね。
お金を徴収する以上は、コストの削減や管理の一層の努力が必要なはずですが、社会保険然りどうも淀みが必然的に生まれるようです。
もう宅急便で直接メーカーが用意した処理場に、送れるようなシステムにしたほうが安上がりだし良いのではないかと思います。
壊れていない家電はリサイクルショップのほうが得ってことですね。