福島〜岩手400km

今週はすっかりサボってしまいました。
火曜日から今日まで外出続きのうえに、帰宅してからも気力が無くブログの存在を記憶から抹消していた管理人です。

思い出して書いてみようと思うのですが、思い返しても何も思い出せないというパラドックスに嵌り、一体今週は何をしていたのかわからないという悲しい結果になりました。
そんな中、唯一記憶に残ることがひとつだけあります。

昨日、往復400kmの旅をした管理人です。
遠路はるばる福島県に向かいました。
産業廃棄物収集運搬業の新規の許可申請を福島県と郡山市にしてきました。
いい加減許可申請にも慣れた管理人ですが、新規での申請は毎回緊張した朝を迎えます。
思わず運転中に寝てしまうかのような緊張感でした。
目的の郡山市役所に到着したときにはグロッキーになっておりました。

郡山市役所・・・広いです。
迷路のようです。
目的の課の場所がわかりません。
受付付近の地図で場所を確認しながら、約束の時間になんとか間に合うことができました。
その後、今度は福島県庁に移動し、福島県の許可の申請を提出して帰路についたわけですが、郡山市、福島県共に大変対応の良い方だったので、管理人もホッとしました。

どうも役所というのは怖いイメージが離れないんですよね。

それにしても、最近の公共の窓口というのは、下手な民間サービス窓口よりも丁寧だったりします。
無駄が無いうえに、相手がわからないと思うと、詳細を懇切丁寧に説明して頂けます。
逆にこちらが恐縮してしまうほどです。
担当の方とお話すると、廃棄物に関する質問も一般の方からもっと気楽に質問されるようになるといいですねというお話を聞きます。
確かにこれだけ丁寧な説明ならば、一般の方も十分に納得できるのではないかと思います。
それに比べ、我々廃棄物の処理業者がお客さんに対する説明が十分なのかは疑問が残ります。
廃棄物の運用はとても面倒ではありますが、排出者と処理業者の意思の疎通というか、情報の交換などが十分に行われるべきだと思います。

どんな仕事でも、「慣れ」というものが一番危ないことだったりします。
最初の頃は、わからないことはアンテナを巡らし、情報のやりとりが多いのですが、序々に疎遠になりがちになってしまうものです。
「慣れ」によって作業化してしまった日常でも、情報の交換を改めて行うと発見することもあるはずです。

そんな発見を役所の方から教わったような気がする管理人なのでした。

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