アリ地獄とバクテリア

2008年05月27日
一日中雀が鳴いている弊社です。

昨年から副社長が雀に古くなった米などを与えた結果、10羽近い雀が餌を要求するようになりました。
一日中鳴いております。
そして雀とは思えないほどのメタボな雀になってしまいました。
人間の食べているものって、栄養豊富なんですね。

そんな管理人は、最近アリ地獄をペット化しております。
休憩時間には蟻を捕まえて、アリ地獄の巣にポイッと。
癒されます。

そんな、ペットの多い弊社ですが、仕事に活用できるのかと言われると、いいえ、癒しですと言わざる負えません。
しかし、世の中にはペット=偉大な発見という式を導き出す方もいらっしゃるのです。

カナダの高校生、プラスチックを分解するバクテリアの分離に成功(technobahn)

なんとこの方、高校生にも関わらずプラスチックを分解するバクテリアを研究したそうです。
半年近くのバクテリアの生態を見守ることによりこのバクテリアを発見したというのですから驚きです。

現在、プラスチックの処分には再生材料と使用する以外では、サーマルリサイクルとして焼却処分が多いのでは無いでしょうか。
プラスチックはコスト安という理由で、再生化されるよりも焼却されてしまうような気がします。
また、再生化するにも洗浄や脱色の必要が有ります。
焼却にしろ、洗浄・脱色にしろ、窒素や硫黄、フッ素に塩素に臭素やら様々な物質が詰まっているプラスチックから、それらが発生してしまう恐れがあります。
バクテリアの分解は、果たしてそこら辺の問題はどうなのでしょうか。
焼却とは違って、大気中にまき散らすことはなさそうですが。

プラスチックの再生技術は、現在のところコスト高から取組が弱いように思えます。
このバクテリアにしても。常時30度を管理するのはとても大変そうです。
また、バクテリアが分解した結果生成される物質が何かも興味が惹かれるところです。

それにしても、高校生でこの発見は素晴らしいの一言です。
それに比べ管理人ときたら・・・

今日の昼休み、アリ地獄に黒色のプラスチックをあげてみます。
Comment
すごいですよね
≫あおいさん

世の中すごい人というのは、老若男女問わずいらっしゃるものですよね。
今回も着眼点がすごいです。
一方管理人は、昼休みに黒色のプラスチックを与えてみましたが、アリ地獄は全く興味を示しませんでした。
動かないとダメっぽいです。
やっぱり新鮮なアリが良いようです。

アリには申し訳ないですけど・・・今度砂糖をプレゼントしようと思っています。
すごい!
すごい高校生がいるんですね〜
でも、地球にとってもすばらしい実験だったんじゃないですか?
ところで、アリにおこられて、噛み付かれませんように・・・

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